ちいかわ最新話で、人魚の肉を食べた2人の島民は単三電池が必要なロボットになったことが明確に描かれた。
しかし、腑に落ちないのはなぜ永遠の命=単三電池だったのか。その謎について、的を得た考察が話題だ。
2つの「3」を回転させてくっつけると∞になる
単3電池を入れてる間は永遠かぁ
3と3をひっくり返して合わせると♾️ってコト!?
— トシえもん@ゼロおじ (@toshiyuki_db) November 9, 2023
実際は少しいびつだが、∞に見えなくもない。
永遠の命に単三電池が必要なところも、なんとなくではなく、しっかり練られた構想だったようだ。
上記ポストに対し、永遠の命を2人で分け与えたから単三電池1本ずつの命になったという考察も。
♾️を2人で分けたから3と3の乾電池1本ずつの命になったのかも……
— えど (@edomaehaniwa) November 9, 2023
一枚葉が1人で食べていたら、単三電池が2本で∞だったという考察も。
他の方の考察見て思ったんだけど、
もしかして🌱ちゃんが1人で人魚1匹分食べてたら単3電池が並列で∞表記になってたのか?
普通の電池ってプラスとマイナス逆に並んでるじゃん?2人で1匹の人魚食べたせいで電池1本分のニコイチの永遠の命になってたりしない? https://t.co/GNGLzKp2En
— トマト酢@6.5済 (@tomatos_tomatos) November 9, 2023