フロムソフトウェアの死にゲー「ブラッドーボーン」の映画化がネット上で噂されている。
ソニー・ピクチャーズで進行
フロム・ソフトウェアのアクションRPG『Bloodborne』の映画化が、ソニー・ピクチャーズで進行中との情報。『トランスフォーマー』『MEG』のロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが製作、『シャザム!』のダーレン・レムケが脚本を手がけるとのことだが、監督の名前は挙がってない。… pic.twitter.com/ew7AuqUBxI
— zombie手帖 (@zombietecho) November 5, 2023
情報によると、制作はソニー・ピクチャーズで進行中とのこと。脚本は『トランスフォーマー』『MEG』のロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが製作、『シャザム!』のダーレン・レムケ氏が手掛けるが、監督の名前は上がっていないという。
ポストには
え、うそ、え、マジですか…!!???
映画に合わせてブラボ2
もしくは、ああいう世界観の
精神的な続編お願いします。シャザムの監督ならなかなかファミリー映画な感動ほっこりBloodborneになりそう
視聴前に啓蒙貯めないと何が起こってるかすらわからなそうですね!
シンプルに不安だ、期待しないで最悪を予想して対ショック耐性を取って待つ事にしよう
ストーリーをなぞるだけだとして…どうやってなぞるんだァ?
主人公トムヒで、ガスコインはニーソンがいいです。
内容の理解が不可能な映画だw
エミーリア見たい……これがブラボ2に繋がるなら喜んで観るぞ
こっちは10年ぶりのACが出た横で指くわえて待ってんだ…!うわーめっちゃ怖くなりそう
本編では語られなかった部分を補足してくれたら嬉しいなぁ。豚をモツ抜きして両親を探しに行った少女の話とか。
とりあえず動いてるブラボが見れるなら極論なんでもいいや
もちろん聖職者の獣はでるよね?
など、意外にも期待の声が多かった。
しかし、ブラッドボーンというかフロムゲーの実写化は本当の意味で原作再現は難しいだろう。
フロムゲーは死に覚えゲー(死にゲー)で、死にながら攻略方法をつかみ取って先に進むのが醍醐味だ。映画で死にゲーを再現するわけにもいかないだろうし、ただストーリーをなぞるだけではブラッドボーンもとい死にゲーのフロムゲーらしさを見せられないだろう。
フロムゲーと実写映画は相性悪いと思うが、しかも制作はソニーということでさらに心配だ。