4月9日より再開する水星の魔女第2クールのあらすじが公開された。
12話から2週間が経過
水星の魔女のあらすじが2クール目ver.に更新されてるやん。
「スレッタは学園で、ミオリネとの再会を心待ちに日々を過ごす。」
え、あの12話を経て…? pic.twitter.com/tASO9NCRnO— T. (@t_figure_) March 7, 2023
調べたところ、あらすじは昨日の19時ごろに公開されたようだ。公式ツイッターは特に告知しておらず、この記事で初めて知った人も多いと思う。
12話から2週間が経過しているそう。
スレッタは学園に戻り、ミオリネとの再会を心待ちにする一方、ミオリネはベネリットグループ本社に身を置き、父の容態を見守っているという。
案の定、スレッタは敵とは言え、人をハエ叩きしたことに罪悪感はないようで、ミオリネが帰ってくるのをルンルンで待っている模様。
一方、ミオリネは父の看病も兼ねてスレッタから距離を取っていると思われる。
しかし、二人に襲い来る新たな困難ということで、エアリアルを狙うペイル社だったり、今回のテロリストであるフォルドの夜明けだったり、はたまた第三勢力が攻めてくるなど、二人が今一度手を合わせる時はやってくると思われる。
2クールの展開だが、新たな脅威が来た結果、2人は和解に至るという感じになるのではないか。
1クール目のキービジュは手を取り合っていたのに対し、2クール目のキービジュは背を向けているため、2人が決別するのではないかという考察もある。
なお、2クール目のキービジュはミオリネが左手をスレッタに差し伸べ、それをスレッタが取ろうとする構図にも見え、最終的には仲直りする可能性が高いはずだ。