【アニポケ124話】ステロガブにてんめぐエアスラキッスをダイマックスさせるシロナがガチすぎる

【アニポケ124話】ステロガブにてんめぐエアスラキッスをダイマックスさせるシロナがガチすぎる

アニポケ124話はシロナVSサトシの続きだが、シロナがガチすぎると話題になっている。

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対戦環境でもおなじみの戦法

シロナの残り2体はガブリアスとミロカロスと、原作通りだったが、5体目のガブリアスはステルスロックを展開し、早々に引いた。

ステルスロックと言えば、シングルの対戦環境で必須な技。場に出るたびにいわタイプの定数ダメージを与え、ダメージ量はいわタイプのタイプ相性に左右される。交代が多くなるシングルでは非常に有用な技である。

そんなステルスロックを、サトシはネギガナイトに盾を投げさせ破壊するという荒業を披露(こうそくスピンとは)。さらに、ガブリアスとの一騎打ちで立ったまま戦闘不能になり、ネットでも大きな話題となった。

また、トゲキッスはエアスラッシュを連発し、特性はてんのめぐみ。こちらもシングルの対戦環境で、てんのめぐみでエアスラッシュを連発するてんめぐキッスという型が有名だ。

アイリス戦同様、ガブリアスでメガシンカすると思われたが、今回はトゲキッスにダイマックスを切ったシロナ。ダイマキッスは剣盾の初期環境でよく使われた。

シロナはトゲキッスとガブリアス、サトシはルカリオ1体だけとなった。サトシはルカリオでメガシンカさせ、残り2体を倒していかないといけない。

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