【朗報からの悲報】バイオ4リメイク(RE:4)のアシュリー、美人化の一方露出が少なくなる オリジナル版とのシーン比較も

【朗報からの悲報】バイオ4リメイク(RE:4)のアシュリー、美人化の一方露出が少なくなる オリジナル版とのシーン比較も

6月3日に放送されたソニーダイレクト「State of Play」で、バイオハザード4リメイク「RE:4」が2023年3月24日にPS5、XBOXSE、PCで発売することが発表された。

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バイオ4リメイク(RE:4)、オリジナル版との比較

PVは、最初に訪れる村のシーンがメイン。2005年にPS2で発売したバイオ4だが、PS5になったことでグラフィックが格段にきれいとなった。

村のボスである村長とみられる男だが、オリジナル版と比べるにいかつさが薄れたのは残念。男村人もひげが増量したが、オリジナル版よりいかつさはない。

また、本作のヒロインであるアシュリーは美人となり、オリジナル版の幼さがなくなった。

PVにはルイスやエイダ、そして本作のラスボスとして登場するサドラーの姿も。なお、エイダの衣装は長袖に変更されており、露出が少なくなっているのは残念なところ。村の中盤で戦う魚のボスとのボートも映っていた。

RE:4では、大統領がレオンにアシュリー救出を依頼したり、アシュリーが教団に拉致される過程など、オリジナル版でなかった部分が描かれるようだ。

美人となったアシュリーだが、エイダ同様、長袖長ズボンに変更され、露出が少なくなるようだ。

バイオ4はシリーズのアクション性が強くなるきっかけとなった作品で、シリーズの中でも特に人気が高い。今回のソニーダイレクトで最新情報が公開され、大きな注目を集めているFF16だが、FFシリーズに例えるならFF7かFF10の立ち位置だと思っている。

それもあって、特に気合を入れて作ってもらいたいところ。来年の発売が楽しみである。

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