大学などの授業では、学生は好きな席に座ることができる。後ろに座る人が多いと思うが、それよりも目立たない場所を語った教師のツイートがバズっている。
これマジ…?
もっというと後ろは逆によく見えるのです。内職するなら教員の死角に入りましょう。
— George (@Love_yellowhat) April 19, 2022
ツイートには
私もこの戦略でドッジボール無双してたのでガチでその通りだと思う
確かにそうなのですがそこに座らないのは黒板の字が読みにくいのでノートが取れないという問題があります。つまり目立ちたくはないけど単位は取らないと。。ということかと推測されます。
それがねぇ…なぜだか私の通う学校の先生方はカニ歩きしながら授業するんで、話しかけられたり当てられるのはだいたい前の席なんですよ…カニも追加でおなしゃす…
縦5列、最前列の真ん中という神席を半年経験しました。狭い教室だとスクリーンに自分の頭が投影されます。常に上を見てるので首を痛めます。なぜか真ん中列だけモーゼの十戒ができます。馬なみの視力の教員はいなかったと思いますが、性格の悪い教員が多かったので、当たるのは前列端からです。
多分目立ちたくないのは他の学生からだと思います。そして一番前なんて座ったら他の学生からよく見えるので、結果的に目立つことになるかと…。
黒板から見て左の列1番前の者です。
くそ左向かないといけないので、首を痛めます。あと、ホワイトボードなんで窓の反射であまり見えません。目立ちたくないと言うより先生とはできるだけ距離をとりたいです。
なんか遠いと怒られても怖くないんです。歩いてくるにも時間が稼げるので断然後ろ派です。階段教室は上に行くほど目につきます。
最前列は真面目に授業を受けてるはずという先入観があるから、あえて観察することもありません。
など、後ろ派と最前列派が集った。
映画館もそうだが、最前列は画面に近すぎて逆に見づらいというのがある。最前列の端となればなおさらだ。
パフォーマンスを踏まえると、やはり最後列が理想ではないか。さらに言えば、その端なら出入口にも近いというメリットがある。