【修正不可避】エルデンリングの戦技「霜踏み」がぶっ壊れすぎてヤバい!連打するだけでボスも即死亡

【修正不可避】エルデンリングの戦技「霜踏み」がぶっ壊れすぎてヤバい!連打するだけでボスも即死亡

エルデンリングの戦技の一つである「霜踏み」がぶっ壊れすぎてヤバいと話題だ。

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霜踏みとは

霜踏みは、「カーリア城館、正門」から東にいった泥沼(マップの池みたいなところ)を走っているスカラベに攻撃を当てると入手できる。スカラベはステルスかつ馬よりも早く動くため、追いかけるより待ち伏せしたほうが攻撃を当てやすい。

大地を強く踏み、前に向かって霜を発生させダメージを与える。多段ヒットで、冷気の状態異常にすることがある。

これがとんでもなく火力が出るため、連打するだけでボスすら倒せてしまう。

FPは10しか消費せず、連打は容易となっている。

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とんでも火力は冷気のせい?

なぜ霜踏みはこれほどにまで火力が出るのか。原因は冷気の状態異常にあると思われる。

冷気状態になると、一定時間受けるダメージが増加する。その証拠に、一発目のダメージはそれほどじゃないが、二発目以降のダメージが底上げされている。一発目で冷気状態にし、二発目以降に冷気状態での大ダメージが発生する仕組みだろう。

あまりに強いため、使うのを控えるプレイヤーもいるようだ。

主人公の武器、防具、戦技をコピーする写し身の雫の遺灰もぶっ壊れている。こいつは戦技をコピーするため、霜踏みをつけていれば一緒に霜踏み連打することもできる。

霜踏みと写し身の雫の遺灰は強すぎるため、いずれ修正されるかもしれない。

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