【売り切れ相次ぐ】鬼滅の刃トミカに「痛車みがある」「竈門兄妹を86とBRZという同型姉妹車にするのは上手い」

【売り切れ相次ぐ】鬼滅の刃トミカに「痛車みがある」「竈門兄妹を86とBRZという同型姉妹車にするのは上手い」

タカラトミーより、鬼滅の刃のキャラクターをイメージしたトミカが4月に発売される。これに対し、SNSではトミカのデザインや車種などが話題となっている。

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鬼滅の刃トミカ、第1弾は5種で発売!予約開始も売り切れ相次ぐ

鬼滅の刃トミカ第1弾は5種で展開。炭治郎はトヨタ・86、禰豆子はスバル・BRZ、善逸は日産・リーフ、伊之助はスバル・フォレスター、カナヲはスバル・サンバーをベースとしている。

Amazonによると、発売日は4月17日。1個880円(税込)で、5種セットで4400円となっている。

タカラトミーのオンラインショップ「タカラトミーモール」、Amazonや楽天市場などで予約スタートしたが、すでに売り切れが相次いでいる。

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「痛車みがある」「竈門兄妹を86とBRZという同型姉妹車にするのは上手い」

鬼滅の刃トミカを受け、ツイッターではデザインに「痛車みがある」などと話題になっている。竈門兄妹の車種はトヨタとスバルが共同開発した姉妹車ということで「上手いなぁ」「センスある」などと絶賛する声も。なお、形状は2016年にマイナーチェンジされた後期型ではなく前期型だそうだ。

善逸のリーフは電気自動車で雷の呼吸と合っており、伊之助のフォレスターは「寄せ方がお見事」と絶賛されているが、カナヲのサンバには納得していない人が多いようだ。

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