【食べログ】GoToイートのポイント不正利用を提案してきた客を拒否→「口コミ悪く書くから」と脅迫 警察沙汰に

【食べログ】GoToイートのポイント不正利用を提案してきた客を拒否→「口コミ悪く書くから」と脅迫 警察沙汰に

10月からスタートした「GoToイート」のポイント不正利用が相次ぎ、「鳥貴族マラソン」「トリキの錬金術」などと問題になる中、不正利用を提案してきた客の来店を断ったところ、食べログの口コミに悪評を書くと、脅迫まがいのことを言われたという告発がツイッターで話題になっている。

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「送金手数料分払うから10人で予約した事にしてくれ」→断った結果

こう語るのは「名酒センター 御茶ノ水店」。GoToイート対象店で、食べログから予約したある客が予約人数分で来店せず、店側に発生する送金手数料(送客手数料のことだと思われる)分を払うから10人で予約したことにしてほしいと、ポイント不正利用を提案してきた。

店は不正に加担したくなかったので断ったところ、「口コミ悪く書くから」と脅され、やむを得なく申し出を受けた。客は500円のタコブツの代金だけ払い、食べずに帰ったという。

この客は同日、また食べログから予約。また違う人数で再来店したので営業妨害と判断し、今後店には来店しないようお願いしたが、中々帰らないため警察を呼んだ。迷惑客によると、以前にも警察が来たと言っていて、常習犯ではないかとされている。

GoToイートは予約サイトを経由して予約すると、1人につきランチ時間帯は500円分、ディナー時間帯(15時以降)は1000円分のポイントが付与される特典がある。

この仕組みを利用して一品だけ注文し、その代金を差し引いても黒字になる。付与上限の10人で来店すれば、ランチ時間帯は5000円分、ディナー時間帯は10000円分も付与され、最強の乞食プレイとなる。

一方、店側は1人につき「送客手数料」が発生するため、売り上げは雀の涙、最悪赤字となる。

このような手法は「鳥貴族マラソン」「トリキの錬金術」などと呼ばれ、社会問題となっている。これを受け、政府は予約の条件を一定の金額にしたり、コース料理のみにするなどの対策案を、13のグルメサイトを通して要請すると発表した。

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