千里山交番襲撃犯人がホテル出てからの足取りは?まもなく逮捕状請求へ

千里山交番襲撃犯人がホテル出てからの足取りは?まもなく逮捕状請求へ

大阪・吹田市の千里山交番前で地域課の古瀬鈴之佑巡査(26)が刃物で刺され拳銃を奪われた事件。犯人とみられる男は現在も逃走を続けているが、まもなく逮捕状が請求されるという。

犯人逮捕にあたって、事件の時系列などをまとめたので紹介したい。

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千里山交番襲撃について

事件の時系列

5月14日 犯人とみられる男が大阪・吹田市津雲台のビジネスホテルMにチェックインし、翌朝にチェックアウトした
5月16日午前4時13分 大阪・吹田市の千里山交番の防犯カメラに不審な男の姿
⇒午前5時1分までに計8回映る
午前5時28分 交番から約800メートル離れた阪急千里線関大前駅の売店前にある公衆電話から男の声で空き巣被害があったと虚偽の通報
⇒上司2人がバイクで現場に急行し、古瀬巡査も現場へ向かおうと交番を出たところで犯人に襲われた
⇒拳銃の強奪防止用の金具のフックを外し、古瀬巡査から実弾5発が入った拳銃を奪って逃走
午前5時39分 交番近くの駅員が「警察官が血を流して倒れている」と110番
⇒上司2人が交番に引き返すと、左胸に包丁が刺さった状態で古瀬巡査が倒れていた
午前9時すぎ 現場から約5キロ離れた「イオン北千里店」で、右手に血の付いた男が衣類を買いに来たと通報
午前11時30ごろ 府警が交番周辺を歩き回る不審な男の防犯カメラ画像を公開
午後 府内の警察署に「防犯カメラの男に家族が似ている」と届け出

共同通信によると、16日の朝に豊中市の駅近くの防犯カメラに、犯人とみられる男が映っていたという。

犯人の特徴

年齢:30歳くらい
身長:170から180センチくらい

逃走当初の服装

現在の服装

また、犯人は東京・品川区在住という。

犯人が雄たけびを上げていたという証言も

大阪府吹田市の交番敷地内での拳銃強奪事件で、現場近くに居合わせたサービス業の男性経営者(43)が16日、日刊スポーツの取材に応じ、「うおぉ~、うおぉ~という雄たけびを2度、聞いた」と証言した。

事件発生の午前5時40分ごろ、男性は阪急千里線千里山駅の東改札口にいた。西改札口に隣接する「千里山交番」と反対側の改札口となる。切符を購入しようしていた男性の耳に届いたのは「うおぉ~」という叫び声だった。「初めは酔っぱらいが叫んでいるのかと…」。その数秒後、再び「うおぉ~、うおぉ~」。「すごい雄たけびだった。すぐに異様な事態が起こっていると思った」。つぎの瞬間、西改札口の外から十数人の乗客がホームになだれ込み、口々に駅員に「警察官が…。早く110番」と叫んだという。異様な雰囲気に男性の身体はこわばり、しばらくその場の立ちつくした。

我に返ったのはパトカーのサイレンだった。男性の記憶では事件発生から数分後に1台目のパトカーが到着。数分のうちに数台のパトカーが到着。午前6時すぎには捜査車両も含め20台以上がサイレンを鳴らしながら現場周辺の住宅街を回り、警戒を呼びかけた。

犯人の逃走手段、経路は不明だが、男性によると「乗客が駆け込んできた直後に梅田方面への電車が来た。ホームに犯人らしき男はいなかった」と電車での逃走を否定した。一方で「あれだけの捜査車両の中を徒歩で逃げるのは難しいのでは」と話した。

現場近くに住む男性(86)は「先日、交番に落とし物を届けたときにお世話になった若い警察官かもしれない。こんな静かな住宅街で、こんな事件が起きるなんて…。拳銃が使われないうちに捕まえてほしい」と話した。

6月16日配信「Yahooニュース」(日刊スポーツ)より

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強盗殺人未遂容疑などで逮捕状請求へ

大阪府吹田市の大阪府警吹田署千里山交番前で16日早朝、同署の古瀬鈴之佑(こせ・すずのすけ)巡査(26)が刺され、実弾入りの拳銃が奪われた強盗殺人未遂事件で、
吹田署捜査本部は、交番のカメラに写った不審人物に酷似した東京都在住の30代の男について、強盗殺人未遂容疑などで逮捕状を請求する方針を固めた。

6月16日配信「Yahooニュース」(産経新聞)より

古瀬巡査の怪我の具合

・背中や手足など7か所を刺されたり切りつけられたりして、左胸の傷は心臓に達していた

・防刃ベストを身につけていたが、すき間から刺されていた

・一命は取り留めたが、意識不明の重体

人物像については以下の記事参照

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