俳優の袴田吉彦との不倫を週刊新潮で暴露したグラビアタレントの青山真麻が23日放送のバイキングに出演したが、そこでの顔が自身のツイッター写真と違いすぎると話題になっている。
この件について、複数のツイッターからリプライが送られたが、いずれも速攻でブロックしている。
【画像】青山真麻、ツイッター写真とバイキング出演での顔の違いを指摘されるも速攻でブロックするww
初撮影会、団体の皆様ありがとうございました❤️❤️❤️最初緊張したけど明るくて元気なみんなが盛り上げてくれて、幸せな時間になりました(*^^*)✨またお会いしたいです〜♫ pic.twitter.com/AAPnxVNUkP
— 青山真麻 (@MasaAoyama3) 2016年11月20日
あ、撮影会の写真を事務所に送ってくれた方…ありがとうございます💕✨ pic.twitter.com/cbwkIyqzbA
— 青山真麻 (@MasaAoyama3) 2016年12月27日
お祝いしてもらって、みんなといたからLINEライブ配信再開できなくてごめんねぇ(;_;)あ、おはよ❤️ pic.twitter.com/UiLQexT8pY
— 青山真麻 (@MasaAoyama3) 2017年1月22日
青山真麻のツイッター写真とバイキング出演では別人レベルで違いがあるとして、「アイコンと顔違うんですけど、この自撮りも同一人物ですかね? バイキングに出てる方も同一人物なんですか?」と番組放送中にコメントが寄せられたが、癇に障ったのか1時間以内にブロックしている。
また、「バイキングの収録前におたふく風邪でも引いてたんですか?? ずいぶんとこの(ツイッター)写真より輪郭腫れあがってましたが…心配です」と心配のコメントもブロック。どうやら、顔に関しては全面NGのようだ。
ほか、複数の自撮り写真がツイッターに投稿されているが、そのほとんどが加工である。スマートフォンアプリの加工アプリを使ったとみられるが、ここまで自信を偽っているのになぜ、加工できないテレビに出演したのか。
青山真麻はバイキングで「結果的に売名」と語っていることから自身の無加工顔が全国放送されてでも名前を売りたかったということなのだろうか。
バイキング出演後はツイッターのフォロワーが1000人を突破。まだまだ伸びる可能性があり、売名は大成功している。
そして、フォロワーから寄せられたコメントに返信しているが、都合の悪いリプライ(主に顔のこと)はガン無視している。
【画像】青山真麻の事務所「アリマックスプロダクション」の写真も顔の違いがやばいww
またしても、別人クラスの顔が青山真麻の所属事務所「アリマックスプロダクション」から発見できた。この写真は昔に撮られたのか、目が今現在と大分違っている。
アリマックスプロダクションはイメージDVD制作会社で、グラビア撮影会を運営。公式ツイッターによると、2017年は青山真麻など計6人の女性タレントを推すという。

