【文春】野崎幸助の家政婦の元夫の素性が判明!元暴力団幹部で3回以上の逮捕歴の持ち主だった!!【最新情報】

【文春】野崎幸助の家政婦の元夫の素性が判明!元暴力団幹部で3回以上の逮捕歴の持ち主だった!!【最新情報】

紀州のドンファンこと野崎幸助が、急性覚醒剤中毒で亡くなった事件で、6月14日発売の「週刊文春」が家政婦の元夫の素性を明らかにした。

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【文春】野崎幸助の家政婦や元夫の最新情報

・元夫は、覚醒剤所持で3回以上の有罪判決を受けた過去を持つ元暴力団幹部。警察は覚醒剤の入手先として現在、家政婦の人間関係に着目しており、日常的に覚醒剤を入手できる可能性のある人物として、元夫が浮上した

・家政婦の父親(元中辺路町議会議員)が野崎幸助に借金を作ったとき、返済が滞って、家政婦は身体で返したと語っていた

・野崎幸助の前妻は元々、家政婦が経営していたクラブで働いていたホステスだった。野崎幸助は4年ほど店に通い、口説き続けて結婚した。しかしそれから、前妻は野崎幸助が浮気するたびに慰謝料を取っており、2012年に離婚したときは、3000万円を渡したと野崎幸助から聞いた

・過去に元夫は、山口組系二次団体の組長と共謀。会社社長の男性を脅し、金の支払いを迫った恐喝未遂の疑いで逮捕された。その後、暴力団から足を洗ったが、覚醒剤所持などの容疑で逮捕歴がある

・家政婦は度々、覚醒剤に手を出す元夫を許すことができなくなり、自ら離婚話を振っていた。しかし元夫は、離婚の条件として、自分に毎月数万円の生活費を渡すよう提示してきた

・野崎幸助は、脱税で逮捕されたとき、自分に代わって家政婦が会社代表の名義を引き受けてくれた。その恩義があって家政婦に4000万円を渡すことになっていると話していた

・野崎幸助は大腸が悪く、人工肛門の一歩手前だった。便を漏らすことも珍しくなかったが、そうしたシモの世話をするのも家政婦の仕事だった

・家政婦と元夫が離婚してから十数年経つが、その後もちょこちょこ会っていた。一方、元夫は娘とはしばらく会っておらず、連絡も取れていない

・元夫は、野崎幸助や妻との面識がない

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【文春】野崎幸助の妻の最新情報

・フライデーの取材で「交際クラブに登録したことはありません」と言っていたが、あれはウソ。妻の友人によると、2016年冬に「最近、東京都内の交際クラブに登録した」と話していた。客の優先順位を尋ねると、「一番目はお金、二番目は外見、三番目は内面かな」。源氏名は「愛音」。同クラブが主催するパパ活イベントにも参加していた

・同クラブにおいて女性会員は、4つのクラスにランク分けされ、妻は最上級のクラスに分類されていた。男性会員が同クラブに支払う紹介料は10万円と超高額。そのため、男性会員は医師や会社経営者など、高額所得者が多い

・ホストクラブで指名するのは、正統派ホストではなく、金髪で整形の外国人風の浮世離れしたホストばかり。高級デリヘルでも働いており、好きなミュージシャンはジャスティン・ビーバー

・和歌山の家での同居から間もなく、野崎幸助が「あの女はダメや。離婚したい」と言い出し、妻との間で一時は「(慰謝料として)350万を支払う」と合意したと聞いた

【紀州のドンファン】記事リスト→https://koku-byakunews.com/archives/tag/紀州のドンファン

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