映画関連に関係者がいる者と名乗る人物が、実写映画「鋼の錬金術師」の続編について言及。実はほぼほぼ決定しており、ある程度の興行収入で夏には続編を撮るらしい。
実写映画「鋼の錬金術師」の続編、興行収入次第で夏には撮影らしい
なんと、実写映画「鋼の錬金術師」の続編はほぼほぼ決定しており、ある程度の興行収入があれば夏には撮影するらしい。マジかよ!?
前評判より高評価が増えたが、まだまだ酷評が目立つ実写映画「鋼の錬金術師」。それでも続編を作ろうとは・・・。興行収入も公開2日間で2億6400万円をあげたが、翌日以降は激減しており、かなり厳しい状態だ。果たして、続編を作れるほどの興行収入を叩き出せるのか。
鋼の錬金術師0巻の対談では、冬の撮影をほめのかしていた
曽根監督「聞いてしまったからにはやるしかないですよね(笑)。スタッフがみんな聞くんですよ。『次やるとしたら冬ですか?』って。雪の中では大変だろうと。だからみんなには『大丈夫。CGだから』と返すんですけど、撮るならリアルでやらないと思っています。やっぱり北海道ですかね。・・・ところで、我々は荒川先生の次回作品も気になりますよ」
荒川先生「いやいや、それよりも映画で続きですよ、続き!」
(原文ママ)