実写映画「鋼の錬金術師」の高評価レビューに日本語不自由な投稿が殺到 中国人サクラでも雇ったかと話題に

実写映画「鋼の錬金術師」の高評価レビューに日本語不自由な投稿が殺到 中国人サクラでも雇ったかと話題に

実写映画「鋼の錬金術師」(12月1日公開)のジャパンプレミアが15日に行われ、その評価やレビューが「YAHOO!JAPAN 映画」上に続々と投稿されている中、日本語の不自由な投稿が目立っている。

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実写映画「鋼の錬金術師」の高評価レビュー「平成ジャンp最高!真映影!!」「山だ最高!!肝臓!!」

▼実写映画「鋼の錬金術師」の評価。★1が最も多い

ここで問題になっているのは、高評価レビューだ。日本語がおかしく、中国語とみられる文章で書かれている。例として、10個ほど紹介していこう。

特に「平成ジャンp最高!真映影!!」「山だ最高!!肝臓!!」は笑える。もっと日本語を勉強することをおすすめしたい。

この話題に対し、ネット上では以下のようなコメントが寄せられている。

「ネタとしか思えない・・・中の国の人たちは面白かったって事で(笑)」

「評価の錬金術師ですね、これは…」

「こういう所に人件費とかかけるくらいならもっとマシなの作ってくれと切実に思う・・・」

「錬成失敗した映画のレビューだと思ってたものを掘り起こしたら偽物でしたとか、原作に沿ってて良いですね」

「高評価を錬成、、、お金による等価交換、、、ですかねぇ、、、、」

「『山だ最高!肝臓!!wwwww』これは露骨過ぎて逆効果だなぁ~www」

「肝臓の映画……逆に興味が出ますw」

「お金と等価交換したのかなぁ」

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