イキリオタク(21)がキッズ相手に拳で語ろうとする動画が拡散されている。自分より弱い者には強気になるオタクの典型的な例である。
イキリオタク(21)の大人げなさがやばい
イキリオタク「悪いか?」
キッズ「悪い、悪い。投げたのお前ちゃう?」
イキリオタク「そうやね。手が滑った、ごめんなさい」
キッズ「とれや、とれや」
イキリオタク「なんで?」
キッズ「責任とれや」
イキリオタク「自分のボールやろ?」
キッズ「俺らのボールや。お前が投げたんやからとれ」
イキリオタク「で?だから、どうして?」
キッズ「は?」
イキリオタク「俺がとる義務があるん?」
キッズ「ある、ある」
イキリオタク「どこに?」
キッズ「じゃあ、お前らのチャリ、はたき捨てていい?俺取りに行かんで?」
イキリオタク「もちろん、俺らは抵抗するで」
キッズ「どう抵抗するん?」
イキリオタク「拳で!」
この人ひどい pic.twitter.com/24deS30Fjq
— じょーいち (@DYGD9jVhDWESPgo) 2017年9月21日
キッズ「じゃあ、取ってよ?」
イキリオタク「人に任せおいて?」
取り巻き「君達、何年生?」
イキリオタク「21歳!」
取り巻き「かっこいい♥」
— まさはる (@masaharu12100) 2017年9月21日
キッズは声変わりしておらず、小学生の可能性がある。少なくとも2声あり、2人以上と思われる。一方、イキリオタクは1人でもキッズより上なのに、撮影者と男性を含めて計3人だ。また、明らかにイキリオタクに非があるのも関わらず、大人数で押しかけ、拳で語ろうとする姿は非常に大人げない。相手が弱いとわかった途端、強気になるのはオタクの典型的な例であり、これはその典型と言える。
こういうのがあるから「オタクは~」などと世間で叩かれ、他のオタクが風評被害を受けるわけだ。1人1人の善良な行動が重要になってくる。