森久保祥太郎原神降板はウイグル朗読劇出演が原因との憶測広がる

森久保祥太郎原神降板はウイグル朗読劇出演が原因との憶測広がる

中国のmiHoYoが開発した人気ソシャゲ「原神」にイファ役で出演予定だった森久保祥太郎が、諸般の事情により、やむを得ず降板することが公式から発表された。

原因については触れられていないが、Xではウイグル朗読劇出演ではないかと憶測されている。

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森久保祥太郎原神降板はウイグル朗読劇出演が原因?

森久保は、昨年8月に行われた「命がけの証言(原案:清水ともみ)」朗読劇に出演したそう。画像ポストのあらすじによると、主人公が好意を寄せる外国人女性が「在日ウイグル」であることがわかると、彼女のため、強いてはウイグルのために動き出す…というストーリーらしい。

なお、朗読劇出演は昨年8月で声優発表は昨年10月だったので、時系列的に原因として合っていないとも。これについて、本国のアンチに見つかって掲示板で掘り返されてたという情報もみられた。

一方、本国で森久保は全く炎上していないという情報もあり、最近になって朗読劇の件がお偉いさんの目に入って、会社に圧力がかけられた説もみられた。

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