【トレンド】夢小説家とは?元ネタは 女オタのお気持ち表明続々

【トレンド】夢小説家とは?元ネタは 女オタのお気持ち表明続々

現在、Xで「夢小説家」がトレンド入りしている。夢小説とは多くの場合、夢主人公のオリキャラ(描き手であることも)が版権キャラや版権世界と関わるさまが描かれる二次創作のこと。女性向け作品が多く、ガラケー時代からあるジャンルだ。

「夢小説家」ということで、夢小説を描く人たちを指しているのだろうか。

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夢小説家の元ネタ

上記ポストに添付されたマシュマロにある「某アニメ映画」とは、8月16日に公開された「KING OF PRISM -Dramatic PRISM.1-」(略称キンプリ【元ジャニーズに同じ略称のアイドルグループが存在するが、全くの無関係】)のこと。

10月25日にはScreenX・4DX・ULTRA 4DX版が公開されたが、本作の菱田正和総監督が夢小説家を名乗り、11月8日から第2弾入場者特典として菱田総監督自ら監修したオバレとリアル夢小説「君と紡ぐ物語」を配布するという。

夢小説家のトレンド入りを受け、ブチギレ激怒したり、お気持ち表明がちらほら。

アイコンは女キャラだが、インスタなどを見る限り、実物は男性な模様

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