【悲報】モンハンワイルズ、蜘蛛恐怖症対策モードというバイオもビックリな誰得仕様実装…ヤツカダキなど蜘蛛系モンスター出禁確定か

【悲報】モンハンワイルズ、蜘蛛恐怖症対策モードというバイオもビックリな誰得仕様実装…ヤツカダキなど蜘蛛系モンスター出禁確定か

10月29日より、モンハンワイルズのオープンβテスト、PSプラス加入者限定の先行プレイが開催されている。

先行組により、ワイルズのもはや誰得仕様が明らかに。Xで話題となっている。

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誰得なのこれ

ワイルズのオプションには「蜘蛛恐怖症対策モード」という謎の項目が追加。一部の多脚小型モンスターや環境生物の外見を変更できる。

ONにすると、ぷるぷるしたスライムに変わるという。

過去作には蜘蛛系の小型生物や大型モンスターが多数登場したモンハンだが、今更こんな誰得仕様いるのだろうか。モンハンにはリアルな蜘蛛や虫がたくさんいるのに、そんな人がモンハンをやるとは思えない。

案の定、Xでは同じ反応を示している人がほとんどだ。

蜘蛛や虫と言えば、モンハンを開発しているカプコンが手掛ける人気シリーズ「バイオハザード」でも度々登場する。映像が綺麗になったバイオハザード7以降は、蜘蛛や虫たちもリアルに描かれている。

バイオハザード7DLC「END OF ZOE」の主人公が虫を食す瞬間

バイオハザード4及びリメイク版のRE4ではプラーガと呼ばれる寄生虫をテーマとしており、虫系のモンスターも多数登場する。RE4ではリアルになった虫系の雑魚敵ノビスタドールが襲い掛かる(画像は1匹だけだが、大群で襲い掛かってくるシーンもあります)

虫嫌いがカプコン製のゲームなんてできないと思うが、いかがだろうか。

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ヤツカダキなど蜘蛛系モンスター出禁確定か

蜘蛛系の制限により、ライズに登場した蜘蛛系の大型モンスター「ヤツカダキ」などが出禁確定かとされている。

一方、ワイルズには蜘蛛系の新大型モンスター「ラバラ・バリナ」が登場する。

このことから、蜘蛛系の登場自体は可能だが、同様に制限をかけられる可能性はある。

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