給食でうずらの卵つまらせ小1男児死亡 再発防止で出禁処分にネット反発殺到

給食でうずらの卵つまらせ小1男児死亡 再発防止で出禁処分にネット反発殺到

2月26日、福岡県みやま市の市立小学校の給食として出たみそおでんに入っていたうずらの卵をのどにつまらせた小学1年の男子児童(7)が窒息死したというニュースがXで話題だ。

子どもの事故予防に取り組むNPO法人「セーフ・キッズ・ジャパン」の山中龍宏理事長(76)は再発防止のため、給食でうずらの卵など危険性の高い食べ物を提供しない、1~2年生の給食に使わない、提供するなら切って出すなどの対策を挙げたことについて、Xで反発の声が殺到している。

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うずらの卵を出禁にしても根本的な解決にならない

給食にケチをつけられまくった結果、給食自体が廃止されるという未来もあるかもしれない。学校での楽しみが給食しかない生徒はどうなってしまうのか。

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