10月2日よりスタートしたガンダム新作「水星の魔女」1話の視聴率は3%だった。
鉄血1話は超えたが…
【悲報】『機動戦士ガンダム 水星の魔女』1話の視聴率は3%!! スパイファミリーとヒロアカに負けてしまう(´;ω;`) https://t.co/rk6eAninVL #yaraon
でも視聴率って全体的に下がってるのを見れば、上位10位に入ってただけ高い方じゃね?
— ღシーマღ紫衣舞デス(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ 🖤-愛梨-夢蝶ෆ̈@30代突入 (@shima0393) October 6, 2022
記事によると、水星の魔女1話の視聴率は3.0%に対し、1日よりスタートしたヒロアカ6期1話は3.9%、スパイファミリー2クール目1話は3.6%だった。
スパイファミリー1クール目1話は3.1%であり、前回より0.5%上がっている。
一方、水星の魔女は日5枠にしては思ったより視聴率は伸びなかった。さすがに鉄血のオルフェンズ1話の2.7%(2.9%との情報も)よりかは上だったが、ヒロアカやスパイファミリーには負け、前番組だった呪術廻戦の再放送は初回3.3%だったことから、こちらにも負けている。
呪術に関してはこれが初めての再放送ではなく、過去にも何度かやって3.3%という数字を出している。やはり、世間はガンダムよりもヒロアカやスパイファミリー、呪術といったジャンプ作品の方が広くみられるというわけか。