【評価】ゲーム「メイドインアビス 闇を目指した連星」って面白い?

【評価】ゲーム「メイドインアビス 闇を目指した連星」って面白い?

「メイドインアビス 闇を目指した連星」が9月1日に発売された。

人気漫画「メイドインアビス」を原作とし、2022年夏アニメとして放送されているアニメ2期と同時に発表され、大きな話題となった。

原作者のつくしあきひと先生監修のゲームだが、YouTubeのゲーム配信ではランキングに上がっておらず、気になるがどんな感じなのか分からないという人も多いはずだ。

この記事では、実際にプレイした人たちの感想をまとめた。

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モンハン+エルデンリングみたいな感じ

ツイッターでは、操作性の悪さやバグの多さ、上昇負荷がテンポ悪いといったことがかなり指摘されている。また、度々出てくる「塩」というのはクラフト素材で、料理に必要なことが多く、アビス内では基本的に手に入らないそうだ。

配信を見た限り、

・パット見はダンジョン探索型RPG

・マップは広そう

・高いところから落ちると死ぬ

・壁を上り下りする時はスタミナが回復せず、途中でスタミナが切れると落下死する

・上昇負荷はじっとしていると収まる模様

・雑魚を倒して解体すると素材をはぎ取れ、採取や採掘のポイントがあり、モンハンのよう

・雑魚敵は弱いが、ボス戦はなかなか

・初見殺しイベントがある

・バディが死んでもゲームオーバーにはならない

地上で依頼を受けてダンジョンに向かい、それを繰り返すことでストーリーが進行するのもモンハンっぽいが、モンハンをRPGにしてさらにシビアにしたような印象だ。モンハンとエルデンリングをいい感じに混ぜ合わせた感じだろうか。

リコ編をクリアするとオリジナルストーリーが遊べるが、リコ編も死にゲーとなっており、チュートリアルにしては難しくなっている。

今のところ、Amazonレビューは上がっておらず、Steam版は3日発売なため、こっちのレビューもまだだ。これらのレビューが集まってきたら、今一度記事にするかもしれない。

▼メディアのレビューも紹介

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