【武藤遊戯状態】サマータイムレンダ7話、ひづるの中には2つの魂が存在!未来視能力を使えるのは竜之介!?

【武藤遊戯状態】サマータイムレンダ7話、ひづるの中には2つの魂が存在!未来視能力を使えるのは竜之介!?

サマータイムレンダ7話が、5月26日に放送された。

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サマータイムレンダ7話でわかったこと

・ひづるは14年前、弟、竜之介を影に殺された

・同じ影は二度生まれない

・ひづるの中には竜之介の魂もいる
→未来視?の能力が使えるのは竜之介モードだけか

・ひづると竜之介は記憶を共有していない
→一方をコピーされても、もう片方は同時にコピーされない

・影は影を抑えられると動けなくなる

・潮を殺したのは自分だと認める影のしおり

・影のしおり「影の私は完璧にコピーした。体も心も記憶も。だから私は小早川しおり。ただ生まれ変わっただけですよ」

影について、同じ影は二度生まれないということで、とりあえず無限増殖はできないことが判明。また、影は影を抑えられると動けなくなり、さらなる影への対処法が明らかとなった。

ひづるについては、ひづるの中には14年前に殺された竜之介の魂がおり、未来視と思われる能力は竜之介の時に使えることが判明。2人は記憶を共有しておらず、髪を縛ることで人格交代できるということで、遊戯王の武藤遊戯みたいになっているようだ。

影のしおりはほかの影より強く、いわく「影の私は完璧にコピーした」とのこと。コピーの質によって影の強さが変化するようだ。影の親玉に一撃を入れた影の潮も完璧なコピーである可能性が高い。

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