【爆笑】呪術廻戦の狗巻棘、おにぎりとなってしまう

【爆笑】呪術廻戦の狗巻棘、おにぎりとなってしまう

呪術廻戦の狗巻棘が、おにぎりとなってしまったというツイートがバズっている。

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「狗巻……お前……こんな姿になっちまって……」

画像には、セブンイレブンで5月18日に発売された「大きなおむすび 昆布おかか明太子」が写っている。なぜこれが狗巻なのか。

調べた限り、作中で狗巻が花御とバトルした時に「しゃけ いくら 明太子」と発言し、それが元ネタのようだ。


呪術廻戦43話。アニメは18話

花御も何を言っているのか分からず、お互いに意思疎通できないシュールなシーンとなっている。

狗巻は術式「呪言」の性質上、会話の語彙をおにぎりの具に限定している。作者の芥見下々先生によると、しゃけは肯定、おかかは否定、それ以外は自身もよく分かっていないという。

なお、好きなおにぎりの具はツナマヨ。作中では、おかか、こんぶ、ツナ、すじこ、高菜も使っていたが、おにぎりの具の定番である梅はいまだない。ファンの間では、梅は「埋め」「膿め」などに繋がるため無暗に使えないとされている。

ツイートには、「自分も名前につられて前に買いました!(笑)」「セブンおにぎり……わかってる……」「これ作った人たぶん棘推し」「セブンはいつか『しゃけいくら明太子』の花御対峙バージョン出すと思う」といった声が寄せられている。

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