【解説】ひぐらしのなく頃に業19話 クラスメイトとの交流を深める梨花は悪いのか?勉強サボりすぎて補習地獄&ボッチの沙都子 2人の友情に溝

【解説】ひぐらしのなく頃に業19話 クラスメイトとの交流を深める梨花は悪いのか?勉強サボりすぎて補習地獄&ボッチの沙都子 2人の友情に溝

ひぐらしのなく頃に業19話が、2月12日に放送された。この日は郷壊し編の2回目。前回同様、未来編の続きが描かれ、2人は聖ルチーア学園へ入学したが、ある二つの理由から亀裂が生まれることになった。

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梨花のルチーア行きに付いてくることにした沙都子

ひぐらしのなく頃に業18話で、ルチーアを受験することを打ち明け、それを沙都子と一緒にかなえたいという夢を語った梨花。雛見沢へのこだわりが強い沙都子は生まれ育った土地を離れることに反対するかと思われたが、あっさり了承。以後、沙都子も勉強に参加することになった。

ルチーア志望は「一目惚れ」 費用は沙都子の分も入江が出してくれる太っ腹!

聖ルチーア学園を受験することになった梨花と沙都子。圭一とレナにも伝え、パンフレットを見せた。

梨花によると、志望動機は「写真を見て一目惚れだった」。費用は沙都子の分も一緒に入江が出してくれることになっているという。

圭一によると、ルチーアはかなり偏差値が高いとのこと。そのため、梨花は圭一とレナにも勉強を教えて欲しいと頼み、2人はこれを了承した。

夜、ひとり勉強する梨花。18話で眠そうだったのは夜通し勉強していたからだったそうだ。

雛見沢の四季と梨花&沙都子のキャラソン

■夏

■秋

■冬

■春

ひぐらしシリーズは基本的に昭和58年6月を舞台とし、他の月が描かれることはほとんどない。ひぐらしのなく頃に業13話では雛見沢の秋が描かれたが、19話では雛見沢の夏から春までが描かれた。

この間、梨花と沙都子のキャラソンという突然のサプライズも。

梨花も沙都子も無事合格

そして1987年3月、ルチーアの合格発表を迎えた梨花と沙都子。途中で編入試験を受けると思われたが、きっちり卒業した。ルチーアは木々に囲まれた場所にあり、お嬢様学校だけあって庭もめちゃくちゃ広い。

受験票を片手に合格発表を見上げる梨花と沙都子。無事、2人とも合格した。沙都子は18話での真剣衰弱でトランプを覚えられないなど記憶力のなさが露呈し、受験失敗するのではないかと懸念されたが、梨花より遅く始めたのにも関わらず合格を決めた。

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入学早々、クラスの人気者になる梨花

そして迎えた入学式。理事長の挨拶に欠伸する沙都子に対し、早くも“ごきげんよう”症候群に感染した梨花。寮は別となったが、クラスは一緒だという。

入学式の翌日より早速授業が始まった。授業終了の号令は梨花がかけることになり、クラスメイトから注目される。

クラスメイトからサロンに誘われる梨花。沙都子は何事も経験だと勧める。梨花は沙都子を誘うが「堅苦しいのはごめん」と断られてしまう。

前回のループでの武勇伝を披露し、「梨花さんのお持ちの世界観は何度聞いても感心いたしますわ」「同い年とはとても思いませんわ」などと絶賛される梨花。それを見て絶望する沙都子。これを機に、2人の間に亀裂が生まれた。

補習を受けないなら自主退学

デカい!

そんな沙都子を呼び出す教師。入学時から著しく成績が落ちているとし、明日から放課後は補習授業を受けてもらうという。

沙都子は「ずっと勉強したんですわよ。まだ私に頑張れというの?」と猛抗議。教師は強制ではないとし、ほっとする沙都子だが、補習を受けないのなら自主退学を勧められる。

梨花は勉強のことで何か悩んでいるのなら相談に乗ると申し出るが、沙都子は強がってしまう。これを見た梨花信者の一人が「あのような品性の持ち主がこの学園の生徒だなんて」とdisり、さらに亀裂が広がる。

補習を受ける沙都子に、特別クラス堕ちがちらつく

補習室に入った沙都子。そこでは、生徒が取りつかれたように問題を解いていた。やがて、沙都子も“補習室の色”に染まりそうになるが、隣の上級生から教室のほとんどは2年に上がる時、通常のクラスから落とされた生徒だと明かされる。

ルチーアは何よりも名誉を重んじ、出来損ないの生徒に卒業の栄誉は与えられない。かといって、由緒正しい家柄の生徒が多いから退学にもできない。自分たちも安くない入学金を親に出してもらっているから簡単にはやめられず、落ちこぼれが学園にしがみつくには全ての時間を勉強に費やすしかない。

成績が改善すればいいが、このまま落ち続ければ自分たちみたいな補習特化の特別クラス行き。そうなれば、普通のクラスみたいに自由な時間はないと思った方がいいと警告される。

進学校ならありふれた光景だろうが、勉強嫌いな沙都子には辛い現実ではないか。

梨花に逆ギレする沙都子

補習漬けの毎日が確定した沙都子に対し、例の3人組と楽しそうに談笑する梨花。沙都子は自分と一緒に学園生活を送りたいと言ったのに、これはどういうことだと逆ギレする始末だ。梨花と一緒に学園生活を送れなくなったのは成績不振と、梨花の誘いを断ったからではないか。

猫騙し編では、ひぐらしのなく頃に業でのループは梨花が雛見沢を捨てたことが原因だとし、雛見沢で自分と暮らすことこそ幸せだと洗脳した沙都子。ルチーアの2年目で特別クラス行きとなり、梨花と別クラスになったことでますます溝ができ、雛見沢症候群を再発症したとみてほぼほぼ確定ではないか。

梨花と離ればなれになりたくないがために嫌いな勉強を頑張ったのに、その勉強のせいで離ればなれになろうとしている。ちょうど受験シーズンということもあり、多くの人に刺さりそうだ。

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