【解説】ひぐらしのなく頃に業17話 鷹野は皆殺し編の記憶アリで味方!?沙都子のループ確定、こっち側のオヤシロ様が黒幕か

【解説】ひぐらしのなく頃に業17話 鷹野は皆殺し編の記憶アリで味方!?沙都子のループ確定、こっち側のオヤシロ様が黒幕か

ひぐらしのなく頃に業17話が、1月28日に放送された。この日は猫騙し編の4回目。今回は、いつも行方不明だった富竹と鷹野の動き、入江診療所の改装理由や作業員の正体が判明。また、以前から噂されていた沙都子のループ説が確定となった。

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皆殺し編の記憶を持つ鷹野

冒頭、ひぐらしのなく頃に解13話(皆殺し編その8)クライマックス。OP後、ひぐらしのなく頃に業16話(猫騙し編その3)ラストに戻る。

鷹野は「本当にごめんなさい」と初手謝罪。自分の願望をかなえるために梨花や梨花の仲間たちもみんな殺そうとしたことを明かした。

夜のうちに雛見沢を離れるつもりだとし、鷹野は大切な証人で富竹が責任を持って保護するとした。梨花はどうして計画を思いとどまったのか尋ねると、鷹野は「それこそ話しても、あなたには分かってもらえないでしょうね」といい、2人は立ち去った。

冒頭の皆殺し編のクライマックスに、自分の願望をかなえるためにみんなを殺そうとしたと話したことから、鷹野は過去の記憶を持っており、富竹と共有しているようだ。

終末作戦(富竹の殺害→梨花の殺害→緊急マニュアル第34号の適用)の決行は、祖父と慕った高野一二三氏の雛見沢症候群を世界に知らしめるために必要なこと。記憶が戻ったくらいで考えを変えるはずもないのだが、思いとどまったということで相当な心境の変化があったのだろうか。

小此木登場!

ひぐらしMADで赤坂のサンドバックとして知られる小此木が、ひぐらしのなく頃に業17話で初登場。小此木は

雛がカッコウ?に気づいたかわけか。それとも蹴落とされる前に自ら巣立っていったか

と意味深な発言をしている。

毎回、富竹と鷹野が行方をくらますのは、山狗や東京から身を隠すためだったのかもしれない。

鬼騙し編の入江診療所改装の理由が判明!

ひぐらしのなく頃に業4話(鬼騙し編その4)で、入江診療所が改装されていた。その理由について、ひぐらし業でも入江機関が存在し、番犬の査察が入ったからだった。外で荷物を運んでいたのは隊員。


ひぐらし業4話より

地下の研究施設には旧作同様、悟史が眠っていた。L5発症やぬいぐるみ購入の経緯は旧作と変わらない。

入江は悟史を治療するために、雛見沢症候群を根絶するために必ず戻ってくるつもりだとし、雛見沢を後にする。

富竹によると、入江は東京で身柄を拘束されているが、鷹野の証言が潔白を証明している。地下の研究施設は封鎖されるが、診療所はそのまま残るそう。鷹野はまだ分からないが、彼女の勇気ある告発で惨劇を未然に防ぐことができ、東京の上層部は大騒動になっているという。

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沙都子のループが確定!

沙都子の誕生日プレゼントとして、ロッカーから箱を取り出す梨花。それを見た沙都子は床にうずくまる。これは、ひぐらしのなく頃に業1話で沙都子をKOさせたビックリ箱だが、記憶がない今の沙都子はそれを知るよしもないはず。

梨花はどうして知っていたのか尋ねると、沙都子の目が梨花のように赤く光り、拳銃を向けた。


梨花ver.

これにより、沙都子がループしていたことが確定。祟騙し編で圭一の手を払いのけ、その後発狂したのは演技だったことも確定的となった。

また、今回のルートでも立像から神剣・鬼狩柳桜がなくなっており、それを持ち出したのは沙都子だとほぼほぼ確定した。

ではやっぱり、沙都子が黒幕なのかという話になるが、黒幕は沙都子を後押ししているオヤシロ様だろう。このオヤシロ様は黒羽入だと言われているが…。

郷壊し編は“ずっと雛見沢”の固定概念をぶっ壊す?

郷壊しと書いて「さとこわし」と読む。郷という漢字は他にも「ごう」「きょう」と読み、田舎や里を意味する。これまで「騙し」が続いてきたが、ここに来て「壊し」となった。

ひぐらしのなく頃に業16話で、沙都子は梨花が雛見沢を出ていったことが、今回のループのトリガーで抜けられない原因だと語り、雛見沢から離れていた梨花の心を、DVと洗脳で再び引き戻した。17話でも、身の丈に合わない幸せまで求めてしまうのはとても不幸せなことだといい、どこにも行かないでほしいと懇願した。

郷壊し編では沙都子の“ずっと雛見沢”の固定をぶっ壊し、それぞれ巣立っていくのではないかと思われる。今後のひぐらしは「卒」が予定されており、これは雛見沢からの卒業を意味しているのかもしれない。

ひぐらしのなく頃に業は全24話の予定。あと7話ということで、郷壊し編あるいは真の黒幕がいるのならもう1編あるかもしれない。

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