12月31日放送の「第71回紅白歌合戦」に、櫻坂46(旧欅坂46)が出場する。
しかし、デビューしていないのに紅白内定はおかしいなどの批判が殺到している。
櫻坂46の紅白“初”内定に批判殺到!
AKB48の紅白出場なくなって、櫻坂46デビュー2ヶ月くらいで紅白出場はなんか違うと思う。
たしかに欅坂での実績云々や事務所の力での理由は分かるけど、あくまで一から始める、もう欅坂の楽曲もやらないって言ってるのになんか変な話やない? pic.twitter.com/ceujL9aHIA— きちだ⊿ (@kichidanogizaka) November 16, 2020
ついにAKB紅白落選か、
時代とはいえなんか切ないな、、
ところで櫻坂(欅坂)は12月にシングル出すらしいけど
黒い羊以降約1年9ヶ月シングル出してないのに
普通に紅白選ばれるのはなんでなんやろ、、
今年に入って言えば改名しただけやろ← pic.twitter.com/aHImjTZRU0— Tomoya. (@Tomoya__19) November 16, 2020
櫻坂紅白内定は…喜ばしいけどホニョ的には改名して0からリスタートした直後の今年は出ないで欲しい気持ちはあったホニョ
周りから坂道グループ力使って楽に出たとか言われかねないホニョ
出場辞退して来年出場した方が好感度上がると思うホニョ#櫻坂46 pic.twitter.com/d9KnBA5I22— ほにょにょ (@gufu_honyo) November 15, 2020
いくら坂ヲタでも曲まだ販売もしてない櫻坂46を紅白だして、AKB落選させるのはよく分からんw
今回に限ってはAKBが出るならまだしも出れないなら櫻坂46を出す意味が謎です。— た い き (@Saachan1120__) November 16, 2020
櫻坂は一から始めるのであって今までの実績含めて選ばれるのは違くない!?
⬆️
そもそも手放して一からって覚悟と判断で改名したのは本人達だけど改名後どこを評価して紅白に呼ぶのかってまた違う人間だから櫻坂が自分達から今までの実績をぶら下げてアピールしてた訳じゃないのに焦点そこに当てて話す— のて نوتيشان (@hirate_note_jp) November 16, 2020
旧欅坂46は10月に最後のライブを行い、欅坂46としての活動を終了。14日より櫻坂46としてスタートし、1か月ほどで紅白“初”内定となった。
櫻坂46としての初シングル「Nobody’s fault」が12月9日にリリースされるものの、現時点でデビューしていないのに紅白出場はおかしいと、ファンからも批判が殺到。「デビュー前ならNizuU位の話題性はなきゃダメだろw」「だったら欅31日までとかの方が良かったのでは」といった声もみられた。
坂オタ「欅坂の実績があるからよくね?」
櫻坂実績ないのに紅白出場がおかしいって言ってる人居るけど、単にNHK側が今年の欅坂46の実績も加味してるだけじゃね?
実際ライブDVD2作で20万枚、無観客ライブの動員数3回で28万って凄いでしょ。— Dai (@Dai23920692) November 16, 2020
一方、櫻坂46のファンは「単にNHK側が今年の欅坂46の実績も加味してるだけじゃね?」と擁護している。
これに対し「過去の栄光のおかげで紅白出てメンバーは嬉しいの?」「オタクが欅坂の功績にすがってどうする」「実績みるなら”初”は外すのが道理かと」といった反論もみられた。