ウーマンラッシュアワーの村本大輔が4月15日、ツイッターを更新。セクキャバ通いを報じられた立憲民主党の高井崇志衆院議員を擁護するような発言をした。
ウーマン村本、セクキャバ通いの高井崇志衆院議員を擁護⇒賛否の声
最近まで風俗は補償はでないと厚労省が発表してたからせめて自分ひとりでも抜いて支えたかったんだろう。コロナと週刊誌という危険な中、あえてデリバリーを使わなかった彼は本物の政治家だ…https://t.co/wtBx6oymwd
— 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) (@WRHMURAMOTO) April 15, 2020
ツイートには「皮肉だとしたらいいデキですね」「さすがです。笑いました」といった絶賛や、「あんたバカすぎ」「スゲー滑ってんなぁ、苦笑しかでないよ」など批判の声も寄せられ、賛否両論となっている。
ネットでは、緊急事態宣言が発令された後にセクキャバに行っていたということで、高井崇志衆院議員を批判する声が目立つ。高井崇志衆院議員は離党届を提出したが、議員辞職を求める声も殺到している。
その一方で、ウーマン村本同様、高井崇志衆院議員を擁護する声もみられた。
■擁護内容
・セクキャバに通っていたという事実だけでなく、そのプレイ内容も開示され、同じ性癖を持つ人が同情
・過激な性癖はあるが行為自体はとてもマナーが良く、愛想のいい客だったそうで、紳士的だと賞賛
・この時期にセクキャバに通っていたことは責められても仕方ないが、性癖をとがめるのは間違っている
・セクキャバに行ったのは「国民を救うための貧困調査」だったのではないか
・政治家の給料で補填(料金)を支払ったことを賞賛
・新宿2丁目で警察官ともめたと報じられた立憲民主党の石川大我参議院議員の方が悪質
▼石川大我参議院議員
