子供の奨学金など約200万円を持ち出し大学生と駆け落ちした徳永美穂や家族、相手である鈴木渉大について、週刊文春(3月29日発売)で報じられた。
徳永美穂&鈴木渉大の文春報道をまとめてみた【大学生と駆け落ち問題】
・徳永数馬さん曰く、「鈴木渉大の最初の印象はハキハキした礼儀正しい好青年。2人はネットで知り合ったと説明されたが、鈴木渉大は彼女がいるとも言っていたので、最初は安心していた」
・元ボクサーの徳永数馬さんはかつて、都内で歯科医院を経営する傍ら、格闘家のマウスピース作りも担当していた
・徳永美穂と結婚したのは、彼女が19歳のときだった
・徳永美穂と長女の声は瓜二つ。鈴木渉大に長女が徳永美穂になりすまして電話した際、最後のほうまでバレなかった
・徳永一家の収入は、生活保護と障害者手当のみ
・徳永美穂は通帳だけでなく、カード類も持ち出していた
・鈴木渉大が2月25日から3日間、浦安市でホテルを取って徳永美穂と会う約束をしていたという情報提供が寄せられた
・徳永美穂は不倫報道を目にする度、「人としてどうなの」「サイテーだよね」などとつぶやいていた
・鈴木渉大は千葉県内で暮らす一般家庭の出身。塾講師のアルバイトをしていたが、今年2月中旬、「大学が忙しくなるから」とバイトをやめていた
徳永美穂の結婚当時、数馬さんは34歳。15歳差と当時から歳の差カップルを経験していたようだ。
▼一家の収入が生活保護と障害者手当のみなのに3人の息子が大学生(私大)で来月から長女も大学生。奨学金があるとは言え家計は火の車だろう
▼奨学金が戻るまでは三男がバイトで食いつないでいる模様
春休みですが状況が状況なので必死にバイトしているんですよ
— 德永 日丸 (@tokunaga1008) 2018年3月27日
不倫否定派なのに、浮気し駆け落ちして、徳永美穂こそ「人としてどうなの」ではないか。そのうえ、子供の奨学金まで奪っており、サイテーなのはどちらだ。
【女性セブン】徳永美穂、子宮筋腫を患っていた【大学生と駆け落ち問題】
「去年、お母さんは子宮筋腫と診断されたんです。痛みと腫れがあって、まず薬で抑えてから手術する予定だったんですけど、お母さんは痛み止めの薬も置いていってしまいました。1か月もそのままにしていたら、絶対体もつらいはずです。どんな理由があったのかわかりませんが、お母さんが心配でしょうがなくて…」(たからさん)
http://www.news-postseven.com/archives/20180329_663130.html?PAGE=2
▼子宮筋腫とは
・子宮の筋層に存在する平滑筋細胞由来の良性腫瘍。生殖年齢の女性のうち20%の割合で発生するが、悪性化するのは0.5%以下である。30~40代に好発する
・症状の半数以上が無症候性。また悪性化も極めて稀であるため特に医学的な介入が必要がないことが殆どである。子宮筋腫の症状は存在部位によって決定され、大きさに相関しないことが多い。子宮筋腫は悪性化はしないが、稀に筋腫か腫瘍か判断し辛い場合がある
・粘膜下筋腫の場合、不正性器出血や月経困難症、不妊症の原因となることがある。性器出血の結果、貧血になったり、筋腫が巨大になると子宮内の筋腫が垂れ下がって子宮頸管から膣へと脱出した状態が起こることもある
・漿膜下筋腫、筋層内筋腫は巨大になると周辺臓器を圧迫し、水腎症、排尿障害、便秘、腰痛を起こすこともある