【徳永美穂】鈴木渉大のラブレターは本人が書いたものではなかった!?家族の自作自演説が濃厚に【大学生と駆け落ち問題】

【徳永美穂】鈴木渉大のラブレターは本人が書いたものではなかった!?家族の自作自演説が濃厚に【大学生と駆け落ち問題】

子供の奨学金など約200万円を持ち逃げし大学生と駆け落ちした徳永美穂。これまで、相手の鈴木渉大や夫の徳永数馬さんの手紙が公開されているが、鈴木渉大のラブレターは本人が書いたものではないという指摘が飛び交っている。

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鈴木渉大が書いたとされているラブレター

▼特徴

・文章の書き出しや最後に相手と自分の名前を書いて締めくくっている

・読点が多い印象

・紙の余白があるにも関わらず、文章のきりが悪いところで改行している

・「時間」の「間」が略字(今時の大学生が使うか?)

・「愛してる」を連呼

・手紙の折り方が昭和

法政大学の学生の割には、文章に知性が一切感じられない。流石にもう少しまともな文章が書けるはずだ。そもそも今時の大学生はラブレターなんて渡すのだろうか。ネット時代の昨今、告白は電話やLINEでするのではないか。また、最後の文章や自分の名前は後から追加したように見える。

▼徳永美穂の夫が糖尿病の治療中に出した手紙

「美穂」と呼び捨てではなく、「まみちゃん」と愛称で呼んでいる。

▼徳永数馬さんの手紙

数馬さんも文章の書き出しや最後に相手と自分の名前を書いて締めくくっている。文章を考えたのは本人と思われるが、全盲なので書いたのは別人だろう。

▼三男の文章は文中であまり読点を打たないが、文章は詰め込まず、バランスよく改行されているので彼ではなさそうだ

▼長女の文章と似てる!?

こちらは長女が2016年6月18日にツイートした文章。詰めるような書き方、改行せず続けていく、読点のクセが数馬さんの手紙と酷似している。実際に書いたのは長女ではないか。

なお、ネット上ではラブレターは家族の自作自演説が浮上しているが、少なくとも長女が書いたものではなさそうだ。文章の構成が明らかに違っている。

一方、昔、数馬さんが徳永美穂に書いたラブレターだったのではないかという声も上がっている。数馬さんは昭和生まれ。「間」が略字だったり、手紙の折り方が昭和なのも納得できる。このときはまだ全盲にはなっていないのでラブレターの一つや二つ書くのはできるだろう。

まとめると

・鈴木渉大のラブレターは昔、数馬さんが書いたラブレターを流用した可能性

・数馬さんの手紙は文章だけ自分で考え、それを長女に書かせて三男にアップさせた説

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「『捧ぎます』なんて日本語はない」

一生の愛を君に捧ぎます。

この文章は、週刊文春(3月29日発売)に掲載された徳永美穂が残したスマホのLINE。鈴木渉大から送られたものだが、「捧ぎます」なんて日本語は聞いたことがない。正しくは「捧げます」ではないか。

そもそも、今時の若者が「捧ぎます」なんて表現を使うのだろうか。ネット上ではこのLINEも捏造ではないかという声が上がっている。

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