映画「ちいかわ 人魚の島のひみつ」が2026年夏に公開されることが決定した。サブタイトル「人魚の島のひみつ」から分かる通り、2023年3月から11月までXで連載されていた「島(セイレーン)編」となる。
単発ストーリーが多いちいかわだが、島編は8ヶ月にわたる特大長編となっている。ストーリーの長さだけでなく、内容も朝のめざましテレビで放送できるか怪しかったので、映画でやるのではないかと予想されていたが、見事的中することになった。
そんな初のちいかわ映画だが、2026年夏のいつごろになるのか。
夏休みキッズに合わせて7月下旬が理想
ちいかわ映画化決定しました!
2026年夏、公開予定ですhttps://t.co/WAW0fbBAAg pic.twitter.com/2afVnL6j5W— ちいかわアニメ火金 (@ngnchiikawa) November 24, 2025
ちいかわは、ネットだと女性を中心に男性のファンも多い印象だが、子どものファンも少なくない。夏公開ということで、学校の夏休みの時期に合わせてくる可能性がある。
多くの学校は、海の日前の土日から夏休みに突入する。2026年の海の日は7月20日となっており、多くの学校は7月18日から夏休みに突入すると思われる。
2026年夏公開の映画は
・実写『キングダム』続編
・劇場版新作『ケロロ軍曹』
・トイ・ストーリー5
が予定されているが、ちいかわ映画の興行収入を脅かす強力なライバルはいない。
一方、来年4月には
・映画『名探偵コナン』第29作(タイトル未発表)
・『ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です! 第4幕』(10日公開)
・『ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービー』(24日公開)
・『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』(まさかの同日公開)
など、“アニメ映画の王”であるコナン映画(1作品の興行収入で言えば鬼滅の刃が勝るが、コナン映画はこれまでに28作品が公開され、第26作『黒鉄の魚影』以降は毎年100億円以上をあげている。トータルで見たら、コナン映画が勝つ)を中心に、人気作品のアニメ映画が集中している。
強力なライバルたちがひしめく4月を避けたのは英断だろう。
