【まとめ】中居正広の9000万トラブル相手、文春第二弾で渡邊渚と確定した模様

【まとめ】中居正広の9000万トラブル相手、文春第二弾で渡邊渚と確定した模様

昨年12月、女性セブンが報じた中居正広の9000万女性トラブルについて、性的トラブルであったことを報じた週刊文春が1月7日、第二弾を報じた。

第一弾に比べると報道内容は少なかったが、今回の報道で相手はやはり、元フジテレビアナウンサーの渡邊渚とみて間違いなさそうだ。

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中居正広の文春第二弾で判明した新情報

・事件があったのは2023年6月の上旬だった
→渡邊が体調を崩したのも同時期だと、自身のインスタで明かしてる

・事件以来、女性は中居との会食で出された食材を見ることもできなくなり、みるみる痩せてしまった
→渡邊はトラウマとなった食材を避けるためスーパーに行くこともできなくなり、食事もまともに喉を通らず、1ヵ月で5㎏体重が落ちたと、フライデーの取材で明かしている

フライデーより

・昨年7月中旬、PTSDと診断された女性は入院を余儀なくされた
→渡邊も昨年7月半ばにPTSDで入院したと、自身のインスタやフライデーの取材で明かしている

▼これまでの共通点

■女性セブン(昨年12月20日)
・中居のトラブルは23年の大雨の降る夜だった
→渡邊の件も23年であり、当日は雨の日だった

・女性は芸能関係者
→A氏はフジテレビの編成幹部ということで、女性はフジテレビの関係者とみられる
→アナウンサーは芸能関係者であり、会食があった2023年に休養した渡邊がこの女性の特徴と一致する

・中居と女性もはじめのうちこそ楽しく飲んでいたが、2人の間に深刻な問題が発生し、トラブルに発展した
→中居の件は状況的に突発的なトラブルとみられ、渡邊の件と共通する

・女性は一時、警察に訴えることも考えたほどだった
→渡邊も警察に被害届を出すことも考えたが、踏みとどまったと語っている

・中居のトラブルは双方の話し合いによって解決しており、お互いに守秘義務があるので答えることはない
→渡邊の「詳しくは言えない」理由?

※以降は昨年12月25日の報道

■文春第一弾
・トラブル相手は20代
→渡邊は現在27歳

・同年7月、A氏が女性が入院している病院を訪れ、中居からの見舞品を持参した
→渡邊が入院したのも同年7月

・女性は弁護士探しに困っていたとき、病院経由で知り合った女性支援団体の人が女性弁護士を紹介してくれた
→渡邊は今回の件を受け、今後は生きづらさを感じる女性の支援団体設立を目指している

■スポニチアネックス
・女性は当時放送局に勤務しており、トラブルから1年たった今夏、放送局を退社している
→渡邊はアナウンサーとしてフジテレビに勤務していたが、昨年6月頭の体調不良から1年以上経った今年8月に同局を退社している

■週刊女性PRIME
・「ネット上で、被害女性についての憶測が広がり、特定されそうになっているのです」と伝えた
→現在、ネットで名前が挙がっているのは渡邊渚だけ

※渡邊のほうは自身のインスタやフライデーの取材から

以上の共通点から、中居のトラブル相手は渡邊で間違いないだろう。

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その他の新情報

文春第二弾ではほかに、このようなことがつづられていた。

女性の知人によると
・一度、ある女性がフジのコンプラ関連部署にA氏がやったことを報告、LINEなどの証拠も出したが「監視カメラ(などの物的証拠)がないとダメ」「周りの証拠が必要」と突き返された
・結局、そうした部署もフジの人間がやっており、都合の悪いことは潰せてしまう

・A氏はフジ入社後、めちゃイケや「笑っていいとも!」のプロデューサーを務めた

A氏を知るテレビ関係者によると
・中居ら有名タレントが参加する飲み会に女子アナを誘う際「仕事の関係上、仲良くなった方がいいから」というのが(A氏の)常套句
・飲み会では「俺はほとんどの売れないグラビアアイドルとヤッてからキャスティングしてるんだ!」と豪語していた
・かつてA氏が手掛けていた「めちゃイケ」の女性メンバーの名前を挙げ、「俺が育ててやった」としたり顔で話していた

女性の知人によると
・会食の場は中居の自宅マンションだった
・直前になって中居から「今日は大雨でみんな来られなくなってしまったけど、2人でもいい?」と女性にメッセージが届いた
・急に言われてもドタキャンなんてできないと思い、仕方なくマンションへ行くと、中居さんはみずから配膳し、上機嫌だった

・女性が被害を報告した、女性を含む3人のフジ幹部は、アナウンス室長(当時)のB氏、アナウンス室部長だった佐々木恭子アナ、そして彼らから報告を受けた、編成制作局長(当時)のC氏だった

女性によると
・相談した佐々木アナは「大変だったね。しばらく休もうね」と言うだけで、守ってもらったという感じではなかった

・幹部3人は事態の重大性を理解していないのか、現在に至るまで中居への聞き取り調査に乗り出すことはなかった

・実際、中居は取材に対し「フジテレビから事実関係の聴取を受けたことはございません」と回答している

女性の知人によると
・女性にとって出演者との会食は仕事を円滑に進める上での業務の一種
・当然、フジが守ってくれると思っていたが、フジからは「業務外のことだから」と取り合ってもらえなかった
・C氏は周囲に「付き合っていたんじゃないの」と軽口を叩いていたそう
・勇気を持ってトラブルを報告したのに、何一つ味方になってくれないことに彼女は大きなショックを受けた

女性によると
・佐々木アナから「Aさんには、このことを相談していないからね」と告げられた
・この発言に対し「それを聞いて『なぜ言わないんだよ。言えよ』って思いました」と強い憤り

・こうして事件は握り潰されることに

・中居への調査に踏み切らなかった佐々木アナ、B氏、C氏の三悪人は取材に対し「答えられることはない」と逃げの姿勢

・フジいわく、佐々木アナは常に本人に寄り添い体調回復を優先する姿勢で向き合っている

中居の事務所によると
・事件当日の飲み会についてA氏に伝えていたのか、入院中の女性に対する見舞いの品をA氏に託したのは事実か、といった質問は守秘義務を理由に回答せず
・女性と会食をした際、A氏が同席したことはあるのか、についてはYES

中居の事務所関係者によると
・報道以降、中居はスタッフの送迎者で都内に複数所有するマンションを移動する隠遁生活を送っている

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