1月2日に行われた「青山剛昌先生とサイン会2025」で、青山先生から4月18日公開の映画「名探偵コナン 隻眼の残像」に関する情報が聞けたというレポートが話題だ。
隻眼の残像はおっちゃんのほうがメイン!?
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隻眼の残像で小五郎が長野県警より活躍へ
青山先生のサイン会か行われ,コナンファンの「映画でおっちゃんは活躍する?」という質問に対し『長野県警の3人より活躍する。小五郎メインだから楽しみにしてて』と回答。楽しみですね!#隻眼の残像 #名探偵コナン pic.twitter.com/AzNGIMlmqB
— こなぴくんコナン情報 (@CNP___boxoffice) January 2, 2025
2022年公開の映画「ハロウィンの花嫁」は高木と佐藤に警察学校組がキーパーソンだったが、どちらかと言えば高木と佐藤がメインだった(安室は序盤に犯人に首輪爆弾を付けられ、クライマックスまで地下に幽閉して動けなかった。他4人は故人なため回想での登場だった)。隻眼の残像もこのようになるのかもしれない。
長野県警の幼少期も決定
【速報】
長野トリオの幼少期エピソードが制作決定
青山先生によるイラストが公開され,サンデー最新話にて映画のメインとなる長野県警3人の子供時代が描かれる事が判明。表紙も先生描き下ろしの長野トリオが描かれる事が既に明かされています#隻眼の残像#名探偵コナン pic.twitter.com/fjA1U1d6cx
— こなぴくんコナン情報 (@CNP___boxoffice) January 3, 2025
青山剛昌ふるさと館に寄贈された青山先生のサイン色紙によると、次の話は長野県警の子供の頃が描かれるという。
これはサンデーで、ということでいいのだろうか。隻眼の残像公開に合わせ、アニメでも放送されないだろうか。
ほかにも、平次と和葉が恋人になったあとの話が今度描かれることが明かされ、30周年あたりで新蘭映画を制作する可能性が示唆されたようだ。