明日のナージャ失敗に関するポストにファン怒りの反論!

明日のナージャ失敗に関するポストにファン怒りの反論!

現在、Xで「ナージャ」がトレンド入りしている。ナージャとは、プリキュアシリーズの処女作「ふたりはプリキュア」の前番組として放送された「明日のナージャ」であり、ナージャの失敗に関するポストが物議をかもしている。

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明日のナージャ失敗に関するポストが物議

▼ナージャ失敗に関する反応

このように、ファンたちが怒りの反論をしているが、ピクシブ百科事典を見る限り、明日のナージャが視聴率やおもちゃの売り上げといった商業面で苦戦していたのは事実。

どんなにいい物を作っても、売れなきゃ”失敗”というのは昔も今も変わらない。逆に、そこまで評価されなくても売れてしまえば”成功”となる。そして、求められていないのに続編や外伝などが作られてしまう。

コンテンツに対する「良かった」「悪かった」というのは結局のところ、消費者の”主観”でしかない。そのため、制作サイドはコンテンツの視聴率や売り上げといった”客観的材料”で成否を判断するしかない。

例えば、自分が好きなアニメやゲームなどの作品があったとする。これについて「面白かった」「良かった」などとネットで発信するだけでは続編や外伝などは制作されない。それよりも、売り上げに貢献することが続編や外伝の制作につながる。

明日のナージャの商業的苦戦に関してはピクシブ百科事典に詳しくまとめられている。詳細は下記リンクから見てほしい。

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