【水星の魔女最終回】スレッタとミオリネ(スレミオ)に指輪!百合結婚した模様【ハッピーエンド】【最高の最終回】

【水星の魔女最終回】スレッタとミオリネ(スレミオ)に指輪!百合結婚した模様【ハッピーエンド】【最高の最終回】

水星の魔女最終回のクライマックス、舞台は3年後となり、登場人物のその後が描かれた。

ミオリネは出所した“元シャディクガールズ”とともに、地球のクインハーバーを訪問。デモ活動をする人々に対し、自ら犯した罪への償いが描かれた。

その後、ミオリネたちはスレッタがいる麦畑に。再会したスレッタとミオリネだが、2人の指には指輪がはめられていた。

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スレミオ、結婚!

現地の子供たちと麦畑で遊ぶスレッタ。ミオリネに気づくと笑顔で手を振り、ミオリネはこれに答えた。

3年後のスレッタは母プロスペラからもらったヘアバンドを外し、縛った髪を肩に垂らすヘアスタイルに。服装は制服ではなくなり、ちょっとばかり大人っぽくなった。

スレッタは地球にも学校を作ろうとしており、体も少しずつ動くようになったという。プロスペラもここが気にいったそうだが、マスコットに移植されたエリクトは「こんな田舎のどこがいいのかよく分からないな」と苦言を呈した。

そんなエリクトに対し、ミオリネは「あんたの存在のほうがもっとわかんないだけど」と反論。エリクトは「僕だってわかんなよ。でもあの時、僕たちをエアリアルから移し替えたのはスレッタ。間違いないなく君だよ。あれはスレッタにしかできないことだったんだ」と語った。

スレッタのおかげで、プロスペラもエリクトも失わずに済んだようだ。

合流したニカに声をかけられ、「帰りましょう」とミオリネ。どうやらここに住んでいるわけではないようだ。

そんな2人の左手薬指には指輪がはめられていた。左手薬指にはめる指輪は結婚指輪を意味する。2人は本当に結婚したようだ。

話している間、ミオリネはスレッタの右腕にしがみつき、視聴者たちにイチャラブ夫婦っぷりを見せつけている。

エリクトはミオリネの小姑になったようで、ミオリネに「小姑のアドバイスは尊重してほしいな」と愚痴っている。

一方、2人のキスシーンは最後までなく、視聴者から落胆の声もちらほら。

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