現在、ツイッターで「チキン冷めちゃった」というワードが話題になっている。ホロライブの人気VTuber兎田ぺこらの配信をめぐって生まれた言葉だ。
兎田ぺこら、イブ配信なしで大荒れ
事の発端は、兎田ぺこらがイブ配信をドタキャンしたことにある。23日の配信で「イブもぺこちゃんは配信です。待ってるからよろぺこな~」と語っていたが、24日のイブは配信されず。ツイッターでの中止告知もなかった。
翌25日の配信で、イブに配信しなかったことについて、耳の調子が悪くて病院に行っていたことを明かし、ほかのホロライブVTuberの配信が多かったことから休んだことを謝罪した。
兎田ぺこらのファンはイブ配信を期待しており、「信頼関係が崩れた」などとブチギレ。そして、5chでは「チキン冷めちゃった」という書き込みがされた。兎田ぺこらの配信のためにチキンを用意して待っていたが、いつまで経っても配信がはじまらず、チキンが冷めてしまったということのようだ。
「チキン冷めちゃった」に対し、ツイッターでは
ぺこらは良く知らんけど”チキン冷めちゃった”の部分芥川賞受賞不可避やろ
恋で歪んだ一人の男の聖夜の悲哀を表すのにこれ以上の言葉はない これもう日本文学の頂点だよチキン冷めちゃった想像したら切なくなった
新海誠味があるねヒロインが他人になっていくようなチキン冷めちゃったはガチでファンが言ってるからほんと悲壮感ある
「チキン冷めちゃった」っていう表現がすごく今風でエモい
「咳をしても一人」感があるぺこら云々のコピペはあんまり好みじゃなかったけど
チキン冷めちゃった
の一文を見た時は、プレゼントを待つ子供のような興奮と、期待と不安の板挟みになりながら待ち焦がれた空虚な時間と、願いが叶わなかったゆるりとした絶望がいっぺんに伝わってきたから震えたよねチキン冷めちゃった、どんな小手先の表現技法をこねくり回しても魂から生まれる言葉の力には及ばないなって痛感する
「チキン冷めちゃった」
リアルでは楽しいことないヘタレ野郎にホロ兎の配信が生きがいを与えてくれた………!!というオタクの気持ちが冷めてしまった様子。
生より一度火が通ってから冷めるというところが気持ちの落差を表現していてポイント高い
といった声が寄せられている。
「チキン冷めちゃった」は本当にチキンが冷めなくても、熱々の気持ちが裏切られるなどして冷めてしまったことを表現する時に使えそうだ。次の流行語大賞にノミネートする!?
