ダイパリメイクで新たに登場する施設「ハマナスパーク」が公式発表された。ハマナスパークの存在はフラゲ情報ですでに出ていたが、現時点では入れないそうで、本日配信されるアプデで入れるようになる。
ハマナスパークでは伝説のポケモンと出会うことができるが、会うためには「石板」と名のついたアイテムが必要となる。ツイッターでは、石板のモチーフについて注目が集まっている。
石板モチーフは過去作のソフト!パルパークのダブルスロットを意識した?
石板のモチーフは、過去のニンテンドーのゲームソフトカセットの形状? https://t.co/ExBHES4X8X pic.twitter.com/y67gHLlF3Z
— 特撮大好き (@Tokusatsu_fan_0) November 10, 2021
石板のモチーフは、過去作のゲームカセットの形状ではないかと指摘されている。
■いでんしのせきばん→ミュウツー
■赤・黄・水色のせきばん→ファイヤー、サンダー、フリーザー
■エメラルドみたいなせきばん→レックウザ
石板は、オリジナル版にあった施設「パルパーク」のダブルスロットを意識しているのだと思われる。パルパークは、3世代のロム(RSE、FRLG)をダブルスロットすることで、これらのソフトからポケモンを持ってくることができた。FRLGはGBAカートリッジだが、石板は赤緑の形状となっている。
■2施設は同じ形状で、パルパーク跡地にハマナスパークが建てられたのは確実とされる