【なぜ】6回目の呪術廻戦休載、芥見先生がポケモンやりこむから説

【なぜ】6回目の呪術廻戦休載、芥見先生がポケモンやりこむから説

週刊少年ジャンプで連載中の「呪術廻戦」が、11月1日発売号で休載する。今年で6回目となる休載で、作者の芥見先生の体調を心配する声が相次いでいる。

そんな中、今回の休載理由はポケモンをやりこむからではないかという声も。その理由とは。

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今週号の巻末コメントでポケモンVCをやりたいとつづる

今週号の巻末コメントで、芥見先生は

ポケモン赤緑金銀がやりたいんですけど、VC版はバグ技が使えるんでしょうか

とつづった。

これを受け、今回の休載はポケモンをやりこむからではないかという声が上がっている。

最近は落ち目の呪術廻戦だが、それでもゲームに熱中できないくらい多忙な毎日を送っていると思われる芥見先生。漫画の休載は作者の体調不良や取材のためが多い印象だが、一般的な社会人のように休暇目的で休載するケースもあるそうだ。

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ファンブックでオリジナル御三家を描く

芥見先生は、今年3月に発売した「呪術廻戦公式ファンブック」で、オリジナルの御三家を披露していた。読者からは「キモイ」と不評だったが、ポケモンが好きのようだ。

芥見先生は1992年2月生まれの29歳ということで、いわゆるポケモン世代だ。対戦ガチ勢の筆者としては対戦もやっているのか気になるが、多忙な毎日を送っている芥見先生は厳選や構築を考える時間がなさそうなためやってなさそうではある。

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