【衝撃】呪術廻戦本誌150話、下書き状態のまま掲載され話題に!ネームではなく術式(演出)との指摘も

【衝撃】呪術廻戦本誌150話、下書き状態のまま掲載され話題に!ネームではなく術式(演出)との指摘も

今週の呪術廻戦本誌150話で、一部ページがネーム、いわゆる下書き状態で掲載されたと話題になっている。

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呪術廻戦本誌150話、下書き状態のまま掲載される

確認した限り、ネーム状態で掲載されたのは2ページ。ツイッターでは締め切りに間に合わなかった、気づかずに掲載してしまった説のほか、ネーム状態だったのは禪院家に殴り込んだ真希と禪院家最強の術師集団「炳」とのバトルシーンなので何らかの術式(演出)ではないかという指摘も。

ネーム状態だったことについて、本誌上でお詫びなどはなく、公式ツイッターでも言及されていない。

これを受け、ツイッターでは「ハンターハンター」や「連載再開」がトレンド入りし話題に。ネーム状態のまま掲載されるのは大変レアだとする一方、作者の芥見下々先生の体調を気遣う声もみられた。

呪術廻戦は今年2月以降、3回休載している。4月まで月1ペースで休載しており、心配の声が上がっている。

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