東洋水産のマルちゃん正麺が11月13日、ながしまひろみ先生による「親子正麺」を公開。両親と息子のほのぼのした漫画だが、なぜかフェミの怒りを買い、炎上している。
そんな炎上理由は理不尽極まりなく、フェミに対して批判が殺到している。
マルちゃん正麺、漫画「親子正麺」を公開!
🍜 親 子 正 麺 🍜 1/2 全8ページ
【第1話】本日配信❗️
あの夫婦にかわいい家族が増えて、ページ数も大増量!#ながしまひろみ 先生(作画)のかわいい絵に悶絶です。#親子正麺 #マルちゃん正麺 #漫画 #月水金で連載中 #第2話は11月13日 pic.twitter.com/6ixPoYUSeG— 【公式】マルちゃん正麺 (@maruchanseimen_) November 11, 2020
🍜 親 子 正 麺 🍜 2/2 全8ページ#親子正麺 #マルちゃん正麺 #漫画 pic.twitter.com/EtJKnGybch
— 【公式】マルちゃん正麺 (@maruchanseimen_) November 11, 2020
親子正麺1話は8ページで展開。親子がマルちゃん正麺の豚骨味を食べるという日常を描いたものだが、これがフェミにより炎上してしまう。
炎上理由が理不尽すぎる!
今度はマルちゃんがフェミニストの攻撃で炎上している件、「旦那が子育て家事を担当して妻は働いている」「アニメ絵を避けている」とちゃんと対策されていて何故炎上したのか本気で分からなかったのだけど、どうも最後の「置いていた食器を夫婦で一緒に洗っている場面」がアウトだったらしい・・・ https://t.co/IhPHp4vBpa pic.twitter.com/sVsEhoxJa6
— トイレすっぽんラバーカップ (@Conscript1942) November 14, 2020
フェミいわく
・日本の男は“ぽんこつ”とPRしてバカにしてる
・食べたらすぐ洗え!妻に洗わせるな!!
・インスタントラーメンで楽しやがって!ちゃんとご飯つくらないと子供が可哀想
とのこと。
あまりの理不尽さに
夫婦で一緒に皿を洗っている場面を描いただけでフェミ側はアウト判定出すんですね……なんかイライラしてきます……
「フィクション」が全く理解出来てにない良い例
現実でしか生きられない、フィクションと現実の区別がつかないならフィクションを見るべきでは無いと思うフェミニストは「親が死んでも食休み」と言う言葉を知らないのだろうか?
なんで食ってすぐ皿洗わなきゃいけないねん。一つ言えることは
クレーム付けてる連中、確実に育児をしたことが無い
ですね
など、フェミに批判が殺到している。
「今後の掲載につきまして現在精査しております」
11月11日に投稿した「親子正麺」第1話に関しまして、様々なご意見を頂戴しております。
今後の掲載につきまして現在精査しております。
ご迷惑をお掛けし大変申し訳ありませんが、
しばらくお待ちいただきますよう、よろしくお願い申し上げます。— 【公式】マルちゃん正麺 (@maruchanseimen_) November 13, 2020
フェミのサンドバックにされたマルちゃん正麺は同日、「今後の掲載につきまして現在精査しております」と発表。13日に上がるはずだった2話はアップされていない。
これに対し、
PRマンガにもの申しているのは所詮東洋水産の顧客ではないし掲載取りやめても買う訳がないのでそのまま続けてください。
謝ったらエスカレートして、他の企業にも飛び火します。
何の問題もありませんので、このままでお願いします。いわゆるクレーマーに屈すると言うことはマルちゃん正麺の製品の存亡にも関わります。
企業として恐れず毅然とした対応でよろしいと思います。しょうもないクレームに屈したら本当にPRしたいことができなくなりますよ。
など、謝罪や漫画の連載中止は必要ないといった声が殺到している。