2014年、「STAP細胞はあります!」と世間を震かんさせた理化学研究所の元研究員・小保方晴子の現在が、一部で報じられた。現在は洋菓子店に勤務する傍ら、麻雀荘に出入りしており、プライベートで新たなパートナーを見つけたそうだ。
最後に小保方晴子の近況が報じられたのは昨春。婦人雑誌「婦人公論」や週刊文春に自身のグラビアが掲載された。週刊文春の取材に対し、小保方晴子は「現在は料理が気分転換になっている」という趣旨の話をしていたという。
小保方晴子の現在 洋菓子店に勤務する傍ら、麻雀に熱中!?結婚の予定も?
小保方晴子さんの近況が描かれた記事だけど、静かに一般人として暮らす人を顔も隠さずバイト先やらプライベートな時間やら彼氏が出来ただの晒すマスコミの感覚は、やっぱりおかしいと思う。彼女には平穏に暮らす権利すらないというのだろうか。 pic.twitter.com/hmkjsRE8lk
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) December 25, 2019
・都内の雀荘に出入り
⇒室内でも帽子やマスクは取らず・現在の勤め先は洋菓子店
・プライベートでは新たなパートナーを見つけたらしい
昨年には自身のグラビアを公開
今週の週刊文春、原色美女図鑑がSTAP細胞の小保方晴子さん pic.twitter.com/d31PDBjgeM
— ねお@夢で逢えたら☃️ (@margaret_neo) May 9, 2018
週刊文春の取材に対し、小保方晴子は「現在は料理が気分転換になっている」などと語っていたそうだ。
ネットの反応
STAP細胞はありましたか?って書いた者に人の心はありますか?って聞いてみたい。
これまたひどい話ですね。
ここまで追いかけ回されて気の毒ですし、精神的に大丈夫でしょうか。研究者の道がなくなり自活為ていくためには誰しも働かなくてはならないでしょう。懸命に働く姿尊いですよ。これが男性だったらここまでされないのでしょうね。
下世話な日本、女性の活躍を許せない日本。
世界から賞賛!といわれる日本の外面の良さと、国民だけが知ってる男尊女卑で島国根性のいやらしい本質が如何に乖離しているかの良い例です。自殺して亡くなっている人がいるとはいっても、もうこの人は十分に世間に晒されて罰を受けたと思うけど
流石にマスコミも執拗すぎる