人気YouTuberのラファエルが垢BANされた騒動で、モデルプレスがラファエルを直撃。垢BANに至るまでの経緯を語った。
ラファエル垢BANまでの経緯は?
1月24日配信「モデルプレス」によると
最終的に、約3億5千万再生分の動画を削除したが、垢BANされる。
多くの動画が収益化されていなかった!
ぷろたんによると
・(ラファエルのチャンネルに)リーチかかっているのを知っていて、動画を削除しまくっていた
・黄色マーク(広告表示なし/制限あり)が大量についており、過去3年分の動画までさかのぼり、年齢制限がかかるようなものは削除していた
・今度YouTubeから審査対象になったら、3本リーチかかってBANになると話していた
5chの通報で動画が削除されていた!
・「風俗の闇!実物と写真の一致率が何%か検証してみた!」
⇒性的なコンテンツで通報
⇒動画が削除
・「夜の店の写真と実物の差を高級店の女の子だけで検証」
⇒性的なコンテンツで通報
⇒動画が削除
・「30万円の超高級デリ〇ル嬢は本当に可愛いのか100万円分呼んで検証してみた」
⇒性的なコンテンツで通報
⇒動画が削除
通報者によると、ラファエルの怪しいアプリの宣伝動画を通報したところ、瞬く間にツーアウトになり、その後も3本削除されたそうだ。
つまり、5chの通報で計5本の動画が削除されたことになる。
カジサックとのコラボ配信では「ルールを逸脱したのが原因」と話す
・(垢BANの理由は)一言でいうと「ルールを逸脱した」
・ルール通りではないYouTuberはたくさんいるが、その中でも影響力があり、ちょっと行き過ぎた
・視聴者から喜ばれる反面、それを不快に思う人もいるという状況は良くなかったかもしれない