『スーパー戦隊シリーズ』の後枠として放送される「PROJECT R.E.D.」第1弾の『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』。
公式によると、PROJECT R.E.D.とは「超次元英雄譚」の英訳「Records of Extraordinary Dimensions」の頭文字を取ってつけられた。その名の通り、“赤いヒーロー”が活躍する新たな特撮映像シリーズとなり、今後放送されるさまざまな作品がクロスオーバーすることで、それぞれの世界観に奥行きをもたせるなど、多面的な展開を予定しているという。
そんなギャバン新作だが、赤のギャバンは1983年3月4日から1984年2月24日まで全51話で放送された「宇宙刑事シャリバン」のシャリバンにしか見えないと話題だ。
赤のギャバンとシャリバンについて、ネットの反応
赤いギャバン。
特撮ファンから「それ、シャリバンだろ」という当たり前の反応…
しかし、それで良いと思う。
新ブランドの立ち上げには、ネームバリューとインパクトが必要だとも思う。
だから、インパクト大、掴みはOKだ!
どんな新ブランドになるのか、1作だけでは分からないワクワクがある。
長年のスーパー戦隊シリーズを終了させるだけに、制作側もドキドキだろうが、今は新生ギャバンに注力して欲しい!
スーパー戦隊シリーズの魂を受け継ぐ赤いボディの「R.E.D.」達に、「超次元英雄譚」という胸躍る言葉。
期待し、心して東映特撮の底力を見届けたい!「今更ギャバンやってどうすんだよ」に対して
「ギャバンを赤色にします」という過去作へのリスペクトより革新性を求める東映イズムは頑張ってほしい気持ちと 「ギャバンを赤色にしたらシャリバンだろ」というツッコミに耐えられる強度なのかだけわからない赤色を推していくノリ何?の感じ#超宇宙刑事ギャバンインフィニティ のギャバンが赤いことについてそれシャリバンだろ!って意見、俺もそう思う
ただ告知画像の赤と銀の境目がディテールでパキッと分かれてないように見えるのが気になる
これ元々銀のスーツがブローアップ的に赤になるのでは?
ロボット刑事みたいに今まで宇宙刑事ギャバン=銀のシンボルを平成版でも崩さなかったのを令和では急にシャリバンみたく赤にするという東映側の思い切ったチャレンジ精神はある意味凄いと思う
PROJECT R.E.D
結局は戦隊の枠使って戦隊、メタルヒーローの混合特撮ヒーロー…つまりTV放送でスペスク再始動させると思っていいのかも知れない。
その記念すべき第一弾にギャバンが選ばれたという話ではあるんだろうけど、赤い宇宙刑事はシャリバンのイメージが固定されすぎちゃってね…赤い宇宙刑事といえばシャリバン。
赤いギャバン ?
まったく想像出来ない…新ギャバンが赤色なの、なんで赤色?シャリバンやん??ってユーザーの声は想定内で、もちろん青色にもなるし、何なら最強フォームが銀色なんじゃないのか?ぐらいは容易に想像ができるが、多分そんなレベルではない仕掛けを東映は沢山仕込んでるはず。設定やらキャラやら配役やら。さあ?どうなる
これからは赤ヒーロー縛りです!!っていうのもとりあえず赤いギャバンで「シャリバンじゃん!!」って騒がせつつ変身者の名前に赤が入ってるとか魂の色が赤とかで早々に破って今度は「早速赤くねーじゃん!!」ってもう一騒がせさせるための出任せだと思っている。東映の言う事を鵜呑みにするな。
赤いギャバンがシャリバンって言われるの流石に公式も想定済みだろうからそれでも赤いギャバン出す理由考えた方が楽しいのですよ
PROJECT R.E.Dという名の過去の東映特撮作品の赤いヒーローたちがクロスオーバーするという枠になるみたいでたまたまその第一弾がギャバンというだけで宇宙刑事もといメタルヒーローが復活するというわけではなさそうな感じ…?
銀のギャバンが何故シャリバンみたく赤にするのか意図が読めないけどギャバンを名乗ったシャリバンの姿かしら?

