【レコード大賞】「LiSAのレコ大受賞は鬼滅のおかげ」「ゴリ押し過ぎて嫌いになった」に対し「これまでの努力の成果だよ」「元から凄いアニソン歌手やから」とファン

【レコード大賞】「LiSAのレコ大受賞は鬼滅のおかげ」「ゴリ押し過ぎて嫌いになった」に対し「これまでの努力の成果だよ」「元から凄いアニソン歌手やから」とファン

鬼滅の刃の主題歌などで知られるアニソン歌手のLiSAが、2020年の日本レコード大賞を受賞した。

これに対し、世界中から祝福の声が相次いでいる。一方、「LiSAのレコ大受賞は鬼滅のおかげ」「ゴリ押し過ぎて嫌いになった」といった声もみられた。

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「LiSAのレコ大受賞は鬼滅のおかげ」「もっと嫌いになった」

LiSAのレコ大受賞に対し、主に親世代が「鬼滅の刃のおかげ」と苦言を呈しているようだ。また、LiSAは嫌いではなかったものの、映画が上映されてから街やテレビなどで鬼滅の主題歌が流れまくり、音楽番組でもLiSAが歌い、さらにレコ大を受賞するなどゴリ押し過ぎて嫌いになったという声もみられた。

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ファン「これまでの努力の成果だよ」「元から凄いアニソン歌手やから」

このような批判に対し、ファンは「これまでの努力の成果だよ」「元から凄いアニソン歌手やからな」「素直におめでとうとも言えないのは残念」などと反論した。

鬼滅の刃の歴代興行収入1位も「特典のおかげ」「コロナで他の映画が中止になったおかげ」などと言われている。いずれもその通りだが、だから何だという話である。LiSAも鬼滅もチャンスをものにした結果が“これ”ではないか。

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