【嘘か実か】金正恩、手術失敗で死亡説はフェイクニュースの可能性

【嘘か実か】金正恩、手術失敗で死亡説はフェイクニュースの可能性

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長の健康悪化説をめぐり、さまざまな情報が飛び交っている。そんな中、金正恩が冠動脈バイパス手術に失敗し死亡したというニュースが拡散されている。しかし、今回の死亡説はフェイクニュースの可能性がある。

スポンサードリンク

金正恩、冠動脈バイパス手術失敗で死亡との情報拡散

金正恩の死亡を伝えたのは、美南新聞というメディア。中国語で書かれているが、新聞社はアメリカ・ヒューストンにある。

金正恩死亡説にフェイクニュース疑惑

記事配信日と死亡日時にズレがあることに関して、北朝鮮はアメリカより13時間早く、時差ではないかと指摘する声もあったが、「にしても情報早すぎなのが気になりますけど」とも語った。

スポンサードリンク

トランプ大統領、金正恩重体説を否定

トランプ米大統領は23日、ホワイトハウスでの記者会見で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が重体に陥ったと伝えた米CNNテレビなどの報道について「正しくないと思う」と語った。

正恩氏に健康上の問題がないと願うとも述べた。

トランプ氏は、古い資料を使った報道と聞いていると指摘し「CNNによるフェイク(偽)記事だと思う」と非難した。一方で、正恩氏と最後に連絡を取った時期については「答えたくない」と回答を拒否。北朝鮮側に事実関係を確認したかどうかも答えなかった。ただ、正恩氏とは良い関係にあると強調した。

CNNは20日、「正恩氏が手術後に重体に陥ったという情報を米政府は注視している」と報道。これに対しトランプ氏は21日、「誰も確認していない」と述べたものの、明確な答えを避けていた。一方、韓国大統領府は「北朝鮮内部に特異な動向はない」と繰り返している。

4月25日配信「Yahooニュース」(時事通信)より

また、ロイター通信は韓国の情報筋の話として「金委員長は生きており、まもなく登場する可能性がある」と報道。また、東亜日報は歩く姿を捉えたと伝えており、情報が錯綜している。

スポンサードリンク