千葉県鎌ケ谷市で父親の遺体を自宅に放置したとして、同居していた42歳の息子が逮捕されたが、父親が亡くなった後の容疑者の生活に驚愕!驚きの暮らしぶりとは?
父親の遺体を放置し漫喫で生活 42歳の息子逮捕
・自称住所不定の黒田誠容疑者(42)は今年6月下旬から今月5日までの約5ヵ月間、父親の栄一さん(74)の遺体を自宅に放置した疑いがもたれている
・黒田誠容疑者と栄一さんは6月下旬まで2人で暮らしていたが、栄一さんが死亡したため黒田容疑者は家を出てマンガ喫茶などで生活していた
黒田誠容疑者は容疑を認めていて、警察は栄一さんが死亡した経緯を詳しく調べている
父親は病死か 銃刀法違反容疑でも逮捕
12月16日配信「千葉日報オンライン」によると
・(栄一さんの)遺体に目立った外傷がなく、警察は病死の可能性も視野
・警察官が今月4日夜、鎌ケ谷市のパチンコ店駐車場で車内に1人でいた黒田誠容疑者に職務質問
⇒バタフライナイフを所持していたため任意で事情聴取し、翌日に銃刀法違反容疑で逮捕(父親への死体遺棄容疑は再逮捕)
事件現場
◆この住所の地図
◆現場の外観
黒田誠容疑者について
出身地 | 千葉・鎌ケ谷市東道野辺 |
職業 | バス運転手 |
備考 | 亡くなった栄一さんの次男 |