ほのかりんが20日、公式ツイッターに白い文字で「しね」と書かれた写真を投稿していたと30日に放送されたバイキングで取り上げられ、話題になった。
しかし、彼女のツイッターを遡ってみると、「しね」写真はまだまだ序の口で、中学時代の壮絶な過去を明かすなどさらなる鬱ツイートがみられた。
ほのかりん公式ツイッターの「しね」写真より中学時代のいじめや自殺未遂告白がやばい・・・
ほのかりんは去年12月1日に新しい公式ツイッターを開設。初ツイートで「ただいま、」と報告したが、次には「生まれてからずっとりんちゃんだけど、一個名前とサヨナラしたから、寂しいね。しばらく会わない間に大人になったよ。天使になったよ。話したいことたくさんあるのよ」と早々に鬱ツイート(当時のアカウント名は「りん」)。
続けて、「中学生の頃、転校2回して中学校3校行ったんです。ありがちなイジメされてて、窓からカバン落とされたり、靴隠されたり、黒板に悪口書かれたり、超絶辛かったけど自殺しようとは思わなかった。そんなことより、大好きだった人に振られた時に中野のビルの屋上に靴まで脱いで立ちました。恋せよ乙女」と青春時代にいじめを受け、失恋のショックで自殺寸前だった壮絶な過去を告白。
ほか、「バイトは色々したけど社会不適合者すぎてトンカツ屋で3時間(途中で帰った)、焼肉屋で3日間…的な感じで飛んでるからお給料全くもらってない…」としたり、韓国語で「メリークリスマス」とともに血のついた青い布の写真や「もう要らない、つまんないの一生変わらない」とともに道路に仰向けで寝ている写真を掲載、「リプとかDMで毎日死ねって言われますけど、顔も知らねぇ奴に死ねって言われて死ぬバカいるんかよ〜〜???」「毎日脅迫」と連日、誹謗中傷や脅迫を受けていると明かしている。
中学の失恋で自殺未遂いうことは、川谷絵音が振ったら今度は未遂で済まないだろう。ほのかりんはバイトすらまともにできず、現在は彼に生活費などの面倒を見てもらっている状態なので、見捨てられたら完全終了。さらに狩野英孝の彼女・飛沫真鈴に匹敵するメンヘラでもあるが、川谷絵音は今後も付き合っていけるのだろうか・・・?
ほのかりん、写真家の母親から虐待を受けていた!?
同窓会出てきた〜アウェイすぎて手が震えた〜w pic.twitter.com/Whq0JnXsxu
— ほのかりん (@c316l666) 2017年1月9日
今年で成人を迎えたほのかりんは、9日に行われた母校である渋谷区立代々木中学校の成人式に出席したことを報告。先月は中学時代の壮絶な過去を明かしていたが、この日は恩師や友達との再会で楽しく迎えられたようだ。
そうした中、ほのかりんは学校だけでなく、家庭環境も壮絶だったという情報が挙がった。
それによると、ほのかりんにはれいという妹がいるが、妹は母親が再婚した旦那との子供でその旦那とも後に離婚。さらに母親はほのかりんがコーラをこぼして、そのまま放置していたことに激怒し、コーラでベトベトになった足で彼女の顔を踏んだと当時の母親のブログに書いてあったという。
母親は現在写真家として神奈川県鎌倉市坂ノ下29にフォトスタジオを構え、女性週刊誌「女性自身」の写真提供などで活躍している。
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