石破茂総理、首相指名選挙での居眠りで日本国民に叩かれる中、睡眠時無呼吸症候群説を心配される

石破茂総理、首相指名選挙での居眠りで日本国民に叩かれる中、睡眠時無呼吸症候群説を心配される

次の内閣総理大臣を決める「内閣総理大臣指名選挙」が11月11日に行われた。

10月1日に行われた内閣総理大臣指名選挙で第102代首相に就任した石破茂氏が落選となった場合、わずか在職42日で終了だったが、30年ぶりの決選投票に。石破氏が221票を獲得し、第103代首相も石破氏が務めることになった。

そんな石破総理だが、首相指名選挙で居眠りをする姿が中継され、日本国民から叩かれまくっている。この件だが、睡眠時無呼吸症候群も疑われている。

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石破茂総理、睡眠時無呼吸症候群が疑われる

国会議員の居眠りは度々問題視されるが、さすがに自分の総理人生がかかった大事な場面で居眠りする奴はいないだろう。

一般人だって、例えば学生が授業で居眠りすることはあっても、テストで居眠りはしないだろう(すべての問題を解き終わって終わるまでの間とかならあり得るが…)。病気だとしたら、早めに病院に行ってほしいものだ。

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