【攻略最強】エルデンリングDLC込伝説ボス26体+α7→6時間撃破レドゥビア&拒絶の刺ビルド詳細【強いためナーフ必至】

【攻略最強】エルデンリングDLC込伝説ボス26体+α7→6時間撃破レドゥビア&拒絶の刺ビルド詳細【強いためナーフ必至】

前回、「【初心者おすすめ】エルデンリングDLC込伝説ボス26体+α7時間撃破レドゥビア&拒絶の刺ビルド最新版攻略順番チャート」を公開した。

今回はこのチャートで使用したビルドの詳細をつづりたい。

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モーグ撃破まで

■武器

■防具

※神秘+8、物理攻撃力-5

※兜から下は盗賊の初期装備

■タリスマン

なし

■アイテム

※HPは半分回復
※毒状態にならない写し身の雫の遺灰用の回復アイテム

▼遺灰

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モーグ撃破以降

■右手武器

※二枠目にレドゥビアを装備

■左手武器

■防具

※足以外は茨の魔術を6%強化する

■タリスマン

※物理カット率を20%高める

▼影の城攻略

※炎カット率を22%高める

▼DLCラダーン対策

※聖カット率を22%高める

※聖杯瓶の回復量はいずれも1.2倍アップ

▼霊薬の聖杯瓶

魔力纏の割れ雫は3分間、魔力攻撃力を1.2倍高める

▼遺灰

※狭間の地では写し身の雫の遺灰、影の地ではゴーレムテウルを使用

■魔術

■祈祷

※回復量は祈祷補正の5.90倍、味方への回復量は祈祷補正の3.98倍

■ステータス

※最後の伝説ボスを倒した時点のもの

モーグ撃破までのビルドは前回から一切変更しておらず、ジョブチェンジ後のみいくつか変えている。下記に変更点のみつづりたい。

▼前回のビルド紹介

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前回からの変更点

■ジョブチェンジ後

足甲:盗賊のズボン→アルベリッヒのズボン
盗賊のズボンのほうが物理カット率は高いが、アルベリッヒのズボンのほうが属性カット率は高かったため、こちらに変更した。

左手武器:指の聖印→黄金樹の聖印
黄金樹の聖印のほうが黄金樹の回復による回復量が高いため。
+5の理由は攻略チャートでも触れたが、DLCラダーンの隕石攻撃をゴーレムテウルが受けたとき、そのダメージをほぼ全快するラインとしている。すぐに強化できるラインでもある。ただ、+6までは入手が容易なため強化してもいい。

タリスマン:魔術師塊のタリスマン→緋色種子のタリスマン+1 ラダゴンの肖像→青色種子のタリスマン+1
魔術師塊のタリスマンは魔術の威力が8%しか上がらないうえ、入手が中々面倒なため、緋色種子のタリスマンに変更。緋色種子のタリスマンは赤瓶の回復量を1.2倍にし、本チャートでの聖杯瓶の回復量は+5だったため、1.2倍で実質+9相当となる。メーテールのイベントで入手できるため、わざわざ取りに行く必要もなく、優秀なタリスマンだと思った。
ラダゴンの肖像は魔術や祈祷の詠唱時間が技量30程度になるとのことだが、いまいち効果を実感できなかったため、青色種子のタリスマンに変更。青色種子のタリスマンは青瓶の回復量を1.2倍にし、本チャートでの聖杯瓶の回復量は+5だったため、1.2倍でちょうど+8相当となる。メーテールのイベントで入手できるため、わざわざ取りに行く必要もなく、優秀なタリスマンだと思った。

霊薬の聖杯瓶:真珠色の泡雫をきって魔術纏の割れ雫のみに
真珠色の泡雫は一度だけダメージを90%カットし、主に遺灰を召喚しつつDLCボスの開幕攻撃を最小限に抑えるという運用で使っていた。
しかし、魔術纏の割れ雫同様、入手するには小黄金樹の化身を倒す必要があり、そもそも使用が限定的なのと、ボスの開幕攻撃を避け、その後の隙に遺灰を召喚すればいいという結論に至り、時間の短縮も兼ねて魔術纏の割れ雫のみとした。

祈祷:黄金樹に誓って→黄金樹の回復
黄金樹に誓っては黄金樹の回復を使うため外した。…というのが建前だが、そもそも消費FP47と重く、これを使うくらいなら拒絶の刺3回打ったほうが総合ダメージが高いというのもあってリストラした。

特に拒絶の刺は次回のアップデートで9割がたナーフされるであろう強さを持っている。本攻略チャートおよびビルドは今しか使えないため、ナーフ前にさっくり使って効率よくクリアしよう。

【追記】本ビルドを使った改良版攻略チャートで6時間クリア達成!タイトルに「6時間」を示す「6」を追加

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