ラウンジ嬢明太子、現場にいたという人の証言を否定「私達と『下等生物』発言の夫婦だけの2組しか客はいなかった」-南麻布寿司屋炎上騒動

ラウンジ嬢明太子、現場にいたという人の証言を否定「私達と『下等生物』発言の夫婦だけの2組しか客はいなかった」-南麻布寿司屋炎上騒動

東京・港区の高級寿司屋「南麻布 鮨よし田」の大将に殴られかけたと、被害に合ったと主張するラウンジ嬢がXで告発。結果、炎上騒動に発展した。

Xでは、同じ時間帯に現場にいたという人が続出しているが、その一つについて、被害を告発した明太子が反論した。

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明太子「私達と『下等生物』発言の夫婦だけの2組しか客はいなかった」

明太子は現場にいたという人の証言について、「本当に全く違います」と否定。「木箱なんて置かれていないしそもそも私達と夫婦だけの2組しかお客様はいなかったです」と、当時、客は自身と同伴男性、「下等生物」と言ってきた年配の夫婦だけの2組しかいなかった。

しかし、ワインを目の前に置かれたり、二日酔いを理由に退かしてもらったことは事実だという。

騒動から一夜明けた現在も鮨よし田はコメントしておらず、明太子の一連の発言が事実なのかは依然不明だ。それにしてもなぜ、鮨よし田はいまだコメントしないのか。弁護士やら警察やら然るべき機関に相談中なのかもしれないが、それにしても「法的措置を検討しています」くらいの声明は出せるだろうに…。

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