【警告】宮本一馬容疑者は宇都宮市のホストLの従業員との特定情報←顔違うしデマの可能性大

【警告】宮本一馬容疑者は宇都宮市のホストLの従業員との特定情報←顔違うしデマの可能性大

宇都宮線の電車内での喫煙を高校生に注意され、逆上して暴行したとして、傷害容疑で宇都宮市のホストクラブ従業員・宮本一馬容疑者(28)が逮捕された。

ネットでは、宮本一馬容疑者のホストを特定する動きがあり、宇都宮市のホストLに「カズマ」というホストがいることから、この店が勤務先ではないかとされている。

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宮本一馬容疑者と顔が違う

Lに勤務しているとみられる「カズマ」は、茶髪でチャラ男風。両肩に刺青を入れており、昔は大阪のホストで働いていたそうだ。ホスホスに掲載されているLのスタッフに「カズマ」のページがあるが、詳しいプロフィールは書かれていない。

また、自身のツイッターから現在28歳であることが特定され、宮本一馬容疑者本人説が強まっている。

しかし、顔は全くといいほど似ていない。今の時代、写真はいくらでも加工できるが、それを考慮しても別人レベルだ。

この人物についてホスラブで調べてみると、2019年末ごろにホストをやめたそうで、以降の活動については書き込みがなかった。現役時代は違法薬物に手を出しており、その証拠を自身のSNSでセルフ開示していた。違法薬物が原因でホストをクビになったことが何回もあり、逮捕されたこともあるという。

もし宮本一馬容疑者本人だとしたら、これをマスコミが報じない理由はない。確認した限り、そのような報道はないため、たまたま名前と年が同じの別人だろう。

そもそも、この人物は「一馬」の源氏名でずっと働いており、Lの「カズマ」とは別人と思われる。

ネットではほかに、宮本一馬容疑者の見た目をイラストにした画像が出回っている。腕の刺青はそれっぽいものが映像から確認できるが、「ホストクラブのボーイ」「かなりのガタイで100kg超え」のソースは確認できない。そもそも、宮本容疑者の見た目についての報道が確認できない。

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